ずいぶん悩んできた幻聴。
これに、結果を出すことができました。
幻聴と源になっているのは、南側の家の奥さんでした、が。
学生時代に訳あって、
普通の学級じゃなかったお方だったことが判明しました。
これ早く知っていれば思い悩むことではなかったのに、
特殊学級を差別しているのではなく、
私は、私という人間より弱い者は守るし優しい気持ちで対応するのです。
そして、健常者のくせにかかってくる悪者には、どんなに偉くても許しません。
私は、奥さんは後者だと思いこんでおりましたので、
私の事情知らないくせに!と、
怒ってばかりいましたが、
奥さんは社会的弱者だと判明したため、
幻聴のような、
奥さんの聞こえるように干渉してくるのを
多めに見てあげる決心をいたしました。
特殊学級の人を責めても、
かわいそうなだけなので、
挨拶してくる時もしない時でも、
どっちでもOKだよ、と今は思っております。
そんなの幻聴でも嫌でもない、なんともない。
始まったね。笑
といった感じで、ビビらなくなりました。
幻聴の大部分は奥さんでしたので、
たぶん、
片付いた。笑
なーんだ。ってね。
自分弱い者には、優しくしてあげるに限ります。