フォローしてね
こうなってくれたら…
相手を変えようとしても変えられない。
自分の思考・捉え方を変えると、自然と
周りの人が変わっていく…というのは
お馴染みのお話しだと思います。
standfmでもお伝えしたのですが、
これは対人に限らないのね。
意外と無意識にやってしまっているのが
✦飛びつきをやめてほしい
✦外で吠えるのさえなければ
✦お留守番できるようになってほしい
そう、対愛犬です
上の✦が、もしお子さん
相手だったら
頭ごなしに叱りますか❓それとも、
しっかり伝えてあげますか❓
叱ってしまうマインド
多くの場合は未消化の感情や環境要因が
関係している。だから責めなくていいの。
どんなことがあるか、というと
１．期待と現実のギャップ
理想通りにいかない苛立ち、それに対し
コントロールしようとしてしまう。
疲労・焦りが要因となっている
２．自分にも厳しい
「ねばべき・ちゃんと」の意識が他人に
向いてしまう（無意識）。
許せない・羨ましいという本心
３．心身の疲れ
睡眠不足や育児・人間関係などによる
ストレスを抱えて共感できない。
心のゆとりがなく感情的になる
４．育った環境
本人も叱られて育ってきたので、それが
当たり前、あるいは愛だと思っている。
叱る以外の接し方を知らない
５．責任感・周りの目
責任感が強い・周りの目を気にする為に
「ちゃんと育てないと」が裏目になる。
萎縮させてしまって自己嫌悪
自分を癒してあげよう
今までお伝えしてきたマインドや
ごきげんの話とベースは一緒、と
ご理解いただけたと思います。
夫婦も、ワンちゃんと飼い主さんも
ママとお子さんもね、同じなんです。
ストレスなく心地よい関係
を築くには、まず自分を整えること
ベースが同じなので、こちらのブログで
少しだけ＆少しずつ発信をワンちゃんの
飼い主さんに向けていきます
standfmでもお伝えしたのですが、
その内容なら興味がない！という方は
フォロー解除していただいて構いません。
今まで、ありがとうございました
もしベースが同じだし、うちの子
の
参考になるかも！と思っていただける
方は引き続きよろしくお願いします
マインドの他、惜しい声掛け！NGな
接し方などもお伝えしていきます。
インスタグラムも1カ月ほどかけて
アカウントを完全にお引越しします。
それでは、ごっきげんよぅ
ありがとうございました
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