誰かの役に立ちたい
この質問へのリアクションが凄かった
でも、こんな私で何ができるんだろう
私もそうでしたが、想いと現実が
同じ方向に向かっていないもどかしさ。
役に立ちたい・・・何も持ってない
これがセットになっている
今日は、何をどうするというお話ではなく
大前提になる心も持ち方
を“思い出して”もらうことが目的です
貧しさは財産ではない
昔、仏教の僧侶は敢えて貧しい家を訪ね
托鉢（たくはつ）をしていた、という話を
聞いたことありませんか？
“施す心”を持つ機会
貧しさは財産の有無ではない。
与えることができない心のことだ。
ひと握りのお米を差し出した人の顔に
涙が浮かんでいたとも伝えられてる
たった一握りのお米でも、
与えることで人は王になる― スッタニパータ（仏教経典より）
灯台下暗し
何もない前提で考えると、自らハードル
上げてしまって動けなくなるけど、
自分から笑顔で挨拶をするとか
その洋服とっても似合うねとか
今日は会えて嬉しかったよとか
そういう、一見何でもないような一言が
目の前の人を幸せにするんだよね
つい、大きなことしなきゃと思うけど
何気なくやっている・言っているその
たった一つに想いを込める
だからね、この一つの行動・言葉が
目の前の人が幸せになる前提でいること。
それが、
与えられた喜びに繋がりる
それには、自分をしっかり認めてあげる。
自分の持っている強みを認識しておく。
すると、私には何もない…って
もう思わなくなってもっと与えられる喜び
が広がっていくんだ～
それでは、ごっきげんよぅ
ありがとうございました
＼本日の投稿は／
正体が分かれば突き進む
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