『決めた』とき『カウントダウンタウン』のとき | 幸せ3倍の未来を叶えるトレーナー

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もっと自分の気持ちに素直にあれば、人生はるかにうまくいく♡ 罪悪感のお掃除と喪失の癒やし




Mind Theater
あなたが上がると
わたしも上がる❣️

自己価値成長セラピスト マユミです
http://mindtheater7.com

この夏は札幌テレビ塔60周年
テレビ塔ダイブに挑戦しました
2017年10月9日月曜日 体育の日まで実施

バンジージャンプと違って
飛んでブラ~ンとはなりませんが…
飛んで4~5m途中でロープがピン!っと張ります

下から見ているときは
ニヤリ簡単そうこれなら余裕だわ

実際に上に上がりいざ順番が来ると
キョロキョロマジかーやるんだよね~
行くしかないんだよ!

そんな気持ちです


このようなパターン経験されていますよね?
練習なしのぶっつけ本番

札幌では冬期間スキー学習があり
スキー場に行くこともあります
最初は緩やかなゲレンデを楽しみますが
「あのコース行ってみよう~」と
上級者コースへ

最初は軽い気持ちで発した言葉が
いざ、上級者コースのテッペンに来ると
「マジかーヤバいなー
私の技術で降りられるのか~」
そんな気持ちになるのです

A:スキーに精通していて
毎シーズン何度も何度もゲレンデを滑降し
経験を積んだスキーヤーなら
こんな風には思わないでしょうてへぺろ

B:わたしのように
たまにスキーをするお調子者が
自分の実力を省みず過信する

A:大人の意識
B:子どもの意識
ということですね

Bに大人の意識を取り込めば
ショボーンわたしには実力がまだないから
プンプンもっと上手になるための指導を受けよう!

とか

プンプンとにかく、我流だが負けん気で乗り越える!


ここからもさらに分かれていきますね


さらには
照れ上手になるための指導を受け
→基礎をしっかりとやる(大人の意識)
→手っ取り早く教えてよ(子どもの意識)

ニヤリ我流で乗り切る
→我流でできたからいいわ(子どもの意識)
→我流での限界…もっと上手に(大人の意識)

A:大人の意識
B:子どもの意識
日常的に交錯しているのです

だからこそ❗
自分の世界を広げるため
新たな経験を増やすため
大人の意識(脳の回路)をしっかりと使う
選択をする必要があるのです

大人の意識(脳の回路)を使うためには
しっかりとその先の目的、目標を見据え
ブラッシュアップし続けること

ーーーーーーーーー
100階建て🏙️ビルの
最上階に行こうと思うなら
階段でもエレベーターでもヘリコプターでも
~99Fを1つづつ通過する
必要があるわけですよね

いま自分が20階に居たとすると
いまわたしが20階に居るのは
1Fからスタートして19Fまでを昇ったから
100Fまではあと80F!
ペースや方法の見直し、心の持ち方
過去があるから経験できる
過去を生かす視野がある

チャイルドセラピスト講座詳細ページ

一度ご覧くださいね♪

 



子どもの意識に
大人の意識が指導をする

知らない世界を教えてくれるのが
大人の意識。
たまに子どもの意識がパワーになることもあります
しかし
制御するのは大人の意識

今年 
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