2006年には40人近くの人がそこから飛び降りたらしい。月に3人以上、週1ぐらいの勢い。
ちなみに日本の樹海では多いときで1年で80人近くの自殺体発見だって。。多すぎだろ・・
ゴールデンゲートブリッジはサンフランシスコにあるとてもキレイで大きな橋なので車はもちろん、
ランニング、サイクリングしてる人、家族連れの人、写真を撮ってる人、人、人、人だらけ。
なのにたった2m先に人が居ようがみんな関係なくポンポン飛び降りてく。。
そんなゴールデンゲートブリッジを2箇所から2004年に1年間撮り続けたドキュメンタリー映画。
THE BRIDGE
はっきり言ってメチャ軽ーい気持ちで見始めました。面白い企画だなと。。
でもやっぱ、カメラを通してでも本当に本当に人が身を投げるシーンは思わず声が出た。
衝撃的だった。
この映画のすごいとこは、撮影中に飛び降りた自殺者たちの家族、友達を含めた関係者に
インタビューしてるとこ。 幼少時代はどんな人だったのか。 自殺するまでの生活は?
飛び降りる前になにかサインは無かったのか。(サインはいっぱいあったんだけども。。)
などなど。。
撮影中に実際に飛び降りたけど生き残った人、目撃者のインタビューや、
飛び降りようと柵を超えたとこで通りかかった人に無理やり引き戻されたり、
警察の説得に応じて自分で戻ってくる人も。
もし大事な人が自殺しようとしたとき、いったい自分に何が出来るんだろう。