連休明けの今日もさわやかなお天気^^

今日も元気にいきましょう!



今回は
「いじめ」についての思いを書いたので
かなーりの長文です^^





いじめ問題の報道…
複雑な思いで記事を読んでおります。


いのちを絶つという最悪の結果になるまで
周りはなぜ放置していたのでしょうか?

考えれば考えるほど
胸が痛みます。


ただ…

「いじめをなくそう」というスローガンや
「いじめはよくないことだ」などの道徳的な言葉は

子供たちにとっては
ただの記号的な言葉にしか聞こえず
「いじめ予防」には効果がないと思うんです


昔も今も
いじめはなくならない

なぜなら人間は弱いから


自分の心の弱さから逃げるために

自分よりも弱いものを攻撃したり

異質なものを排除しようとしたりするのです


こういうことをする人がいることは
この世の習い


人間の本能なのだと思う



大切なことは

「いじめ」を放置せず

子どもの心と向き合い

しっかり受け止める


ということですよね



教師、親を含めた大人たちは
忙しすぎて

こどもと対話することから
逃げているような気もします






教師たちは本当に
「いじめ」に気づかなかったのでしょうか?

見てみぬふりをしていたのではないの?
わたしにはそういう気がするのです

忙しさを理由に
あるいは
子ども同士の問題と軽く考え
放置していたのでは?

子どもたちと向き合うことから
逃げていたのでは?



わたしも、いじめられっ子でした。

障害があったので
当然、周りとは違った存在

ばい菌ごっこ、村八分、無視
軽い暴力もありました


それでも
思いつめずにすんだのは

「ありのままの私」を
受け止めてくれる人たちが
いたからなんだろうなぁ

と今にしてつくづく思います


大好きだった祖母、
よく遊んだ従姉妹や近所の子、
それから同じ障害の仲間たち

彼らがいてくれたから
私はいじめに屈しなかったのかなと
思ったりします


心の避難場所があった

だからこそ

いじめに負けない勇気を
持てたのかもしれません





学校では
数人の先生に相談しました

一人ひとりが
私の話に耳を傾けてくれて
いろいろアドバイスをしてくれました


直接、仲裁してくれたわけではないけれど
いじめる子の心理を教えてくれた

これもけっこう勉強になりました^^


「泣いたり傷ついたりする姿が
 見たいからいじめるんだよ

 だから
 
 そんなことしてきても
 私はぜんぜん傷ついてないし平気だよ!

 馬っ鹿みたいってな感じで
 逆に見下してやれ

 いじめられても泣いたりしないで
 堂々としてみたらどうだ?」


という風なアドバイスされたことが
印象に残っていますが

実際、堂々としていたら

「いじめるのがつまらん」

ってことになって、誹謗中傷は止み
無視される程度になりました^^;





それからね…


経験として分かるけど

いじめられているってこと
やっぱり親には
言いにくいと思うんだよね


心配かけたくないとか…

逆に
いじめられる自分が悪いと責められたりして
自分を否定されるのが怖いとか…

親には言えず
思いつめてしまうことがある


だからこそ親以外に
信頼できる大人や仲間をつくることが
とっても重要なんではないかな



今のこどもたちは核家族化していますし

そういう「ありのままの私」を
受け止めてくれる人の存在がいないのでしょうか…


でもね
絶対に一人で思いつめないでほしい

必ず信頼できる人はいるから

絶望しないで
信頼できる大人や仲間を見つけてほしい






そして
周りの大人たちへのお願い


もっと子どもに関心をもって
よく「観察」してほしい

些細な変化に気づいて
「どうした?」と声をかける


すぐに話してくれなくても
根気よく、心を開いてくれるまで
そっと見守る

話してくれたら
相手を否定したりせず
とことん話を聞く


子どもからすると
「この人は信頼できる大人かどうか?」を
試しているのです


すぐに心を開いたりはしないけれど
少なくとも自分のことを
「気にかけてくれる人がいる」
ということは
案外、心の支えになっていたりするんです





そして

いじめっ子に対しても

「いじめはよくない」とか
「なぜいじめるの?」とか
説教したり理由を問い詰めたりするのは
逆効果ですよね

かえって反発して
いじめがひどくなったりします


いじめる子もまた
心になにか抱えているのだから

その心の中のものを
吐き出す相手と場所が
必要なんですよね


大人の論理で
道徳的な説教を一方的に押しつけても
意味がありません


まずは

子どもの心に寄り添って
「じっくり話を聴く」ことをしてほしいものです








すべての命が
かけがえのない命


子どもの小さな心

大人たちが
しっかり受けとめましょう







大変な長文にて失礼しました^^

最後までお読みいただき、
ありがとうございましたスキ