読んだ本の感想を書きたいと思いつつ
追いつかないまま
日々は光のように過ぎ去ってゆきます(笑)

6月20日発売されたばかりの
姜尚中著『続・悩む力』を買ってきました^^

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こういう人気のある本は
図書館だとすでに20人待ちだったりするので
素直に本屋さんで買っております(笑)

期待どおり読み応えあります。

「人間とは何か?」について
漱石、ウェーバー、フランクルなど
過去の偉人らの言葉をもとに考察してゆく…

といっても、堅苦しくなく
読みやすいですよ^^

皆さまにもぜひ
読んでほしい一冊です^^





読み始めで、まず印象的だったのが
これまでの「幸福の基準」について。

戦後、高度成長期を経て幸福の基準が作られてゆき
人々はその幸福の基準を満たそうと必死になっていた。

そして、その基準からわずかでも外れることが不安になる。

なるほど、と思いました。

けれど、あの3.11以降

社会もモノも心も
すべてが流動化している。

そんな時代

人間が幸せに生きるためには
どう生きたらいいんだろう?


この著書で漱石やウェーバー、フランクルの思想を
あらためて咀嚼しています^^


「人間とは?」

「幸せとは?」


答えがないことでも
考えることに意味があるんだよね^^

答えを見つけることが目的ではなくって。


いろいろ悩むからこそ

人間も社会も成長してゆくし

人生が面白くなるんだと

わたくしは思います♪





【送料無料】続・悩む力

【送料無料】続・悩む力
価格:777円(税込、送料別)



…紹介文より…

これまでの幸福像とはどのようなものだったか?食べるに困らない収入、伴侶と何人かの子供、健康、老後のたくわえ・・・。それら既存の「幸福像」は、今まさに瓦礫へと化した。しかも、3・11後、神仏はおろか、現代社会の宗教とも言える科学への不信も極まり、寄る辺ない私たちの孤立はさらに深まった。ある意味、第二次大戦後よりも憂鬱なこの時代のただ中で、私たちがふたたび、幸福の感情に浸ることなど、果たして可能なのだろうか? そのヒントは、夏目漱石の100年前の予言と、「二度生まれ」というキーワードにこそある!
悩み抜いた末でなければ見いだすことのできない大切なものを、漱石、ウェーバー、ウィリアム・ジェイムズなど、偉大な先人たちの言葉を通して掴み取る。90万部のベストセラー『悩む力』の待望の続編!