今回は少しネタバレします(*^^*)
舞台のセットのことなどを少し書きます~

今回のシェイクスピア
「シンベリン」は
ロマンス劇なのですが
神ジュピターが出てきたり
無理やりハッピーエンドになったり
なんともシュールな感じ。
リアリズム寄りの欧米では
受け入れられにくいらしく
上演回数が少ないとか。
その「シンベリン」を
蜷川幸雄氏演出で
ロンドン公演をやるそうです♪
「近代劇の概念ではどうにも演出しようのない
不思議な戯曲だ。
現在の英国的手法ではうまくいかないので
アジア的手法とヨーロッパ的手法を駆使する
ぼくらにやってみせて欲しいというのが
英国側の企みのような気がする」
と。
蜷川氏は
日本人が日本語で
シェイクスピアをやる意味を
追求されているそうですが
今回の「シンベリン」も
日本的な趣向をたくみに取り入れていて
美しい絵巻物を見ているみたいでした^^
源氏物語の「雨夜の品定め」や
枯れ山水のような絵画が飾ってあったり
「雨夜の品定め」のシーンが
現実に出てきたようなセット^^
赤いもうせんの上で男たちが
きらびやか黒と金の着物をはおって
女の話をしていたり。
戦のシーンでは
琵琶の弾き語りや
だんまりを駆使して
源平合戦を彷彿させる。
衣装も
黒、白、赤、青
シンプルなんだけど
色の対比がとっても見事^^
あとね
照明の当たり方も
美しくってね
ホントに隅々まで
工夫されてるなぁ~と感心。
神ジュピターの登場シーンも
やおろずの神の国
日本人だからこそ
あんな演出ができるのだ^^
ちなみに
蜷川氏のトレードマークの「月」
気のせいか今まで以上に
3Dみたいな立体的になってたような~(笑)
それから…
「タイタス・アンドロニカス」や
「アントニーとクレオパトラ」で出てきた
ローマのオオカミ像が今回も登場^^
個人的に、なんとなく
親子の情愛のシンボルのような気がしました^^
蜷川幸雄氏の舞台って
ホント美しいわぁ(*^^*)♪
歌舞伎や源氏物語の趣向を
ふんだんに取り入れた「シンベリン」は
ロンドンでも絶対
成功すること間違いなしです♪
舞台のセットのことなどを少し書きます~

今回のシェイクスピア
「シンベリン」は
ロマンス劇なのですが
神ジュピターが出てきたり
無理やりハッピーエンドになったり
なんともシュールな感じ。
リアリズム寄りの欧米では
受け入れられにくいらしく
上演回数が少ないとか。
その「シンベリン」を
蜷川幸雄氏演出で
ロンドン公演をやるそうです♪
「近代劇の概念ではどうにも演出しようのない
不思議な戯曲だ。
現在の英国的手法ではうまくいかないので
アジア的手法とヨーロッパ的手法を駆使する
ぼくらにやってみせて欲しいというのが
英国側の企みのような気がする」
と。
蜷川氏は
日本人が日本語で
シェイクスピアをやる意味を
追求されているそうですが
今回の「シンベリン」も
日本的な趣向をたくみに取り入れていて
美しい絵巻物を見ているみたいでした^^
源氏物語の「雨夜の品定め」や
枯れ山水のような絵画が飾ってあったり
「雨夜の品定め」のシーンが
現実に出てきたようなセット^^
赤いもうせんの上で男たちが
きらびやか黒と金の着物をはおって
女の話をしていたり。
戦のシーンでは
琵琶の弾き語りや
だんまりを駆使して
源平合戦を彷彿させる。
衣装も
黒、白、赤、青
シンプルなんだけど
色の対比がとっても見事^^
あとね
照明の当たり方も
美しくってね
ホントに隅々まで
工夫されてるなぁ~と感心。
神ジュピターの登場シーンも
やおろずの神の国
日本人だからこそ
あんな演出ができるのだ^^
ちなみに
蜷川氏のトレードマークの「月」
気のせいか今まで以上に
3Dみたいな立体的になってたような~(笑)
それから…
「タイタス・アンドロニカス」や
「アントニーとクレオパトラ」で出てきた
ローマのオオカミ像が今回も登場^^
個人的に、なんとなく
親子の情愛のシンボルのような気がしました^^
蜷川幸雄氏の舞台って
ホント美しいわぁ(*^^*)♪
歌舞伎や源氏物語の趣向を
ふんだんに取り入れた「シンベリン」は
ロンドンでも絶対
成功すること間違いなしです♪