
『下谷万年町物語』
作:唐十郎
演出:蜷川幸雄
シアターコクーンにて♪
★
暑いっ!いや、熱いっ!
相変わらず、濃~いお芝居でした(笑)
というか劇場の暖房が
ちょっと強めだった気がしたのは
気のせい?(^^ゞ
ネタばれしたくないので
舞台の内容は書きません^^
ホントに人間の体温、息遣いが
ひしひし伝わってくて
暑苦しいくらいでしたよ~
戦後~昭和中期くらいまでの時代って
現代人よりも、ずっとずっと
人間らしく生きていた気がする。
下町の猥雑な街並みって
なんだかホッとする。
そこで暮らす人々は
変に気取ったりすることもなく
感情豊かで、自分に正直。
実に人間くさい。
実際には体験したことがないのに
疑似体験したような気分になって
ノスタルジーを感じたりする。
ああいう空気感の中で
生きてみたい、という
一種の憧れを感じているのかも^^
人間らしく生きたいという願望が
郷愁をかりたてる。
あと
映画「オルフェ」を連想させるような
幻想的なシーンもあったりして^^
はぁ~
ホントによかったなぁ♪
★
それから~
毎回、断り書きを入れて恐縮ですが^^
わたしの場合
せりふは例によって聞き取れませんが
「声」や「音楽」は一応聞こえるのね。
(補足:重度難聴なので補聴器してます^^)
せりふが聞き取れないのは残念だけれど
それでも蜷川さんの舞台は
毎回楽しめるの^^
素晴らしい舞台を見ることができて
本当にしあわせです!
やっぱり舞台セットや照明はもちろん
役者さんたちの動きなど…
視覚的にもとっても美しい。
もちろん
声や音楽も美しい。
全身で「魂の叫び」を
表現してる感じがするし。
やっぱり
蜷川さんの舞台ならではかな^^
せりふが分からなくても
役者さんの声の「ひびき」が
体と心に響いてくるの、不思議と。
外国でも評価が高いというのも
納得できるな~
私も、外国人みたいなものだもの(笑)
★
ところで
藤原竜也くん♪
ホントに「大人の男」になりましたね~
あどけない少年だったのが
いつの間にか「色気」が出てるし(笑)
思わず、うっとりしちゃった^^
見るたびに
一回りも二回りも大きくなってるし
肩の力が抜けてる感じで。
立ち姿もスッと背筋が伸びていて
とってもキレイでかっこよくって。
やっぱり華がある!
声もよく通るから
後ろの方の席でもよく聞こえる。
いい声だわ~
っと、またまたウットリ^^
今日気づいたけど
意外と背が高いんですね
『武蔵』の時は小栗旬と出ていたから
藤原君の方が小さく見えたけれど
今日の舞台では大きく見えたよ~^^
★
西島隆弘くんも
なかなかいい演技でした!
西島君は以前
ニアミスしたことがあるんですよ~
西巣鴨でやった『血の婚礼』が終わった後
喫煙所の椅子に座ったら
私の真向かいに西島君が座ってたんですよ!
しかも!
目があっちゃったの^^
どきっ
お顔がちっちゃくって
お肌つるつるすべすべで
女の子みたいに綺麗なの(笑)
びっくりしちゃったよ~
その西島君が
舞台に立っているのは
なんだか不思議な気分でした^^
あと
宮沢りえちゃんは
男装の麗人役でしたけど
ホントに細いですね~
やっぱりキレイでした☆
うーん
自分の語彙の乏しさに
もやもやしてきた^^;
やっぱり
蜷川舞台ラブです♪
4月にさいたま芸術劇場でやる
「シンベリン」もチケット取ったし
早く観たいな~
毎月観たいくらい(笑)
★
駄文長文、最後まで読んでくださって
ありがとうございました(*゚ー゚)ゞ