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『下谷万年町物語』
作:唐十郎
演出:蜷川幸雄

シアターコクーンにて♪



暑いっ!いや、熱いっ!

相変わらず、濃~いお芝居でした(笑)


というか劇場の暖房が
ちょっと強めだった気がしたのは
気のせい?(^^ゞ


ネタばれしたくないので
舞台の内容は書きません^^


ホントに人間の体温、息遣いが
ひしひし伝わってくて
暑苦しいくらいでしたよ~


戦後~昭和中期くらいまでの時代って

現代人よりも、ずっとずっと
人間らしく生きていた気がする。


下町の猥雑な街並みって
なんだかホッとする。

そこで暮らす人々は
変に気取ったりすることもなく
感情豊かで、自分に正直。

実に人間くさい。

実際には体験したことがないのに
疑似体験したような気分になって
ノスタルジーを感じたりする。


ああいう空気感の中で
生きてみたい、という
一種の憧れを感じているのかも^^

人間らしく生きたいという願望が
郷愁をかりたてる。


あと
映画「オルフェ」を連想させるような
幻想的なシーンもあったりして^^


はぁ~

ホントによかったなぁ♪





それから~
毎回、断り書きを入れて恐縮ですが^^

わたしの場合
せりふは例によって聞き取れませんが
「声」や「音楽」は一応聞こえるのね。

(補足:重度難聴なので補聴器してます^^)

せりふが聞き取れないのは残念だけれど
それでも蜷川さんの舞台は
毎回楽しめるの^^

素晴らしい舞台を見ることができて
本当にしあわせです!



やっぱり舞台セットや照明はもちろん
役者さんたちの動きなど…
視覚的にもとっても美しい。

もちろん
声や音楽も美しい。

全身で「魂の叫び」を
表現してる感じがするし。

やっぱり
蜷川さんの舞台ならではかな^^

せりふが分からなくても
役者さんの声の「ひびき」が
体と心に響いてくるの、不思議と。


外国でも評価が高いというのも
納得できるな~

私も、外国人みたいなものだもの(笑)





ところで

藤原竜也くん♪

ホントに「大人の男」になりましたね~

あどけない少年だったのが
いつの間にか「色気」が出てるし(笑)

思わず、うっとりしちゃった^^


見るたびに
一回りも二回りも大きくなってるし
肩の力が抜けてる感じで。

立ち姿もスッと背筋が伸びていて
とってもキレイでかっこよくって。

やっぱり華がある!


声もよく通るから
後ろの方の席でもよく聞こえる。

いい声だわ~

っと、またまたウットリ^^


今日気づいたけど
意外と背が高いんですね

『武蔵』の時は小栗旬と出ていたから
藤原君の方が小さく見えたけれど
今日の舞台では大きく見えたよ~^^





西島隆弘くんも
なかなかいい演技でした!

西島君は以前
ニアミスしたことがあるんですよ~

西巣鴨でやった『血の婚礼』が終わった後
喫煙所の椅子に座ったら
私の真向かいに西島君が座ってたんですよ!

しかも!
目があっちゃったの^^

どきっ

お顔がちっちゃくって
お肌つるつるすべすべで
女の子みたいに綺麗なの(笑)

びっくりしちゃったよ~

その西島君が
舞台に立っているのは
なんだか不思議な気分でした^^


あと
宮沢りえちゃんは
男装の麗人役でしたけど
ホントに細いですね~

やっぱりキレイでした☆


うーん
自分の語彙の乏しさに
もやもやしてきた^^;


やっぱり
蜷川舞台ラブです♪


4月にさいたま芸術劇場でやる
「シンベリン」もチケット取ったし
早く観たいな~

毎月観たいくらい(笑)





駄文長文、最後まで読んでくださって
ありがとうございました(*゚ー゚)ゞ