昨日、渋谷のコクーン歌舞伎
『佐倉義民傳(さくらぎみんでん)』を観てきました

コクーン歌舞伎は、中村勘三郎さま率いる一座が
歌舞伎の伝統を大切にしながら、コクーンならではの
劇場空間の中、現代の新しい視点を交え
斬新な発想と展開で、上演されているもので
若い人達も気軽に楽しめる舞台です
今回の『佐倉義民傳』は、
下総佐倉の領主の圧政に苦しむ領民のため
名主の木内宗吾が生命を賭して
将軍に直訴した事件を扱った作品で
160年ほど前の、1851年に初演されて以来
数多く再演を重ねられてきた名作とか…。
実際にあった事件、実在の人物だそうで
千葉県佐倉市宗吾には、木内宗吾氏を祭る
霊堂もあるそうです…(合掌)

まず、圧倒されたのが「ラップ」
演出・美術:串田和美
脚本:鈴木和也
音楽:伊藤ヨタロウ
ラップ作詞:いとうせいこう
歌舞伎とラップの組み合わせが、まさに斬新

意外と、合うんですね、これが…
歌舞伎という感じが全然しなくって
現代劇と歌舞伎の融合という感じでしょうか
度肝を抜かれましたよ~
農民の群衆が、反骨精神風の台詞を
ラップのリズムにのって口ずさむと…
ものすごいパワーが伝わってきまして。
群衆のパワーって、ホントすごいです
うまく言葉に言い表せないのですが…(^^ゞ
蜷川幸雄氏演出の『天保十二年のシェイクスピア』でも
群衆が歌っているシーンがあったのですが
舞台の醍醐味は
群衆の声がひとつになって
大きなエネルギー、パワーとなって
観客の心を揺さぶる瞬間かも…
そんなことを思ったりしました

ストーリーは、かなり重くて暗いテーマなのですが
ラップのリズムにのって
軽やかに展開していきます
舞台美術やセットの動きの演出も
ひとつひとつが美しくって…
思わず、お口あんぐり…
見とれてしまいました
おかげで、喉カッラカラ~
今回は場内での飲食OK!でしたから
助かりましたわん
宗吾氏が磔の刑で処刑される場面では…
思わず泣いてしまいました
ご本人のみならず、奥さんと子供達も全員
処刑されてしまったんです
本当にあった話というのですから
あまりにも残酷な話です
「これは誰かが
やらねばならぬことなのだ。
ならばわしがやる、
それだけのことだ。」

カタログにあった
片岡亀蔵さまのインタビューより…
「ぜひ、ご自分の感情に逆らわずに
見ていただきたいですね。
普段はどこかでブレーキをかけたり
心の奥にしまい込んだりしている
情というものに、何かが触れるものを感じながら
笑いたかったら笑って、怒りたくなったら怒って
泣きたくなったら、もう涙も鼻水も垂らしちゃうくらい、
泣いていただければ、と思っています。
劇場でひととき心の鎧を解き放って
この佐倉義民傳を感情のままに
楽しんでいただけたら嬉しいです。」
共感しました~
わたくしも
身も心も舞台にゆだね…
パワーに圧倒されたり
舞台美術の美しさにみとれたり
悲しい場面で泣いたり…
思いっきり
感情のうねりを楽しんできました~

おかげさまで
見終わった後の気分は
すがすがしく…
帰りの足取りも軽く

近くのカフェ
で
しばし余韻に浸っておりました…

「生きてるとは諦めないことにございます」
ホント、その通りですっ
わたしも
いろいろあるけれど~
諦めずに、ガンバロー

っと、来月のスケジュールを見たら~
毎週、舞台鑑賞じゃん!
いつの間にか埋まってました~(^^ゞ
舞台は、役者さんたちのパワーを
直接もらえて元気になれて…
私の心の活性剤ですっ


読んでくださって、ありがとうございましたっ
よろしければ、応援ぽちっしてくださいませ
↓

かけがえのない今日という一日。
あなただけの輝く一日を過ごせますように~

『佐倉義民傳(さくらぎみんでん)』を観てきました


コクーン歌舞伎は、中村勘三郎さま率いる一座が
歌舞伎の伝統を大切にしながら、コクーンならではの
劇場空間の中、現代の新しい視点を交え
斬新な発想と展開で、上演されているもので
若い人達も気軽に楽しめる舞台です

今回の『佐倉義民傳』は、
下総佐倉の領主の圧政に苦しむ領民のため
名主の木内宗吾が生命を賭して
将軍に直訴した事件を扱った作品で
160年ほど前の、1851年に初演されて以来
数多く再演を重ねられてきた名作とか…。
実際にあった事件、実在の人物だそうで
千葉県佐倉市宗吾には、木内宗吾氏を祭る
霊堂もあるそうです…(合掌)


まず、圧倒されたのが「ラップ」

演出・美術:串田和美
脚本:鈴木和也
音楽:伊藤ヨタロウ
ラップ作詞:いとうせいこう
歌舞伎とラップの組み合わせが、まさに斬新


意外と、合うんですね、これが…

歌舞伎という感じが全然しなくって
現代劇と歌舞伎の融合という感じでしょうか

度肝を抜かれましたよ~

農民の群衆が、反骨精神風の台詞を
ラップのリズムにのって口ずさむと…
ものすごいパワーが伝わってきまして。
群衆のパワーって、ホントすごいです

うまく言葉に言い表せないのですが…(^^ゞ
蜷川幸雄氏演出の『天保十二年のシェイクスピア』でも
群衆が歌っているシーンがあったのですが
舞台の醍醐味は
群衆の声がひとつになって
大きなエネルギー、パワーとなって
観客の心を揺さぶる瞬間かも…
そんなことを思ったりしました


ストーリーは、かなり重くて暗いテーマなのですが
ラップのリズムにのって
軽やかに展開していきます

舞台美術やセットの動きの演出も
ひとつひとつが美しくって…
思わず、お口あんぐり…
見とれてしまいました

おかげで、喉カッラカラ~

今回は場内での飲食OK!でしたから
助かりましたわん

宗吾氏が磔の刑で処刑される場面では…
思わず泣いてしまいました

ご本人のみならず、奥さんと子供達も全員
処刑されてしまったんです

本当にあった話というのですから
あまりにも残酷な話です

「これは誰かが
やらねばならぬことなのだ。
ならばわしがやる、
それだけのことだ。」

カタログにあった
片岡亀蔵さまのインタビューより…

「ぜひ、ご自分の感情に逆らわずに
見ていただきたいですね。
普段はどこかでブレーキをかけたり
心の奥にしまい込んだりしている
情というものに、何かが触れるものを感じながら
笑いたかったら笑って、怒りたくなったら怒って
泣きたくなったら、もう涙も鼻水も垂らしちゃうくらい、
泣いていただければ、と思っています。
劇場でひととき心の鎧を解き放って
この佐倉義民傳を感情のままに
楽しんでいただけたら嬉しいです。」
共感しました~

わたくしも
身も心も舞台にゆだね…
パワーに圧倒されたり
舞台美術の美しさにみとれたり
悲しい場面で泣いたり…
思いっきり
感情のうねりを楽しんできました~


おかげさまで
見終わった後の気分は
すがすがしく…
帰りの足取りも軽く


近くのカフェ
でしばし余韻に浸っておりました…


「生きてるとは諦めないことにございます」
ホント、その通りですっ

わたしも
いろいろあるけれど~
諦めずに、ガンバロー


っと、来月のスケジュールを見たら~
毎週、舞台鑑賞じゃん!

いつの間にか埋まってました~(^^ゞ
舞台は、役者さんたちのパワーを
直接もらえて元気になれて…
私の心の活性剤ですっ



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