夜が更け、静寂に包まれるとき
静かに詩を読みながら
心の平和と安らぎに包まれる喜び。

この喜びを抱きしめながら
今夜も眠りにつこう…☆

今日は、もっとも好きな詩人のひとり、
ヘルマン・ヘッセ氏の詩をご紹介しますぽっドキドキ

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「幸福」

幸福を追いかけている間は、
おまえは幸福であり得るだけに成熟していない、
たとえ最愛のものがすべておまえのものになったとしても。

失ったものを惜しんで嘆き、
色々の目あてを持ち、あくせくとしている間は、
おまえはまだ平和が何であるかを知らない。

すべての願いを諦め、
目あても欲望ももはや知らず、
幸福、幸福と言い立てなくなった時、

その時はじめて、でき事の流れがもはや
おまえの心に迫らなくなり、おまえの魂は落ちつく。


~ヘッセ詩集 高橋健二訳 新潮文庫~
 『孤独者の音楽』とその前後 より

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20歳前後の頃…
この詩にはじめて出会ったとき、
衝撃的なカルチャーショックを受けました^^

この詩のおかげで
「幸福」に対する価値観が大きく変わりましたClover+゜

今でも心のよりどころにしている詩ですぽっドキドキ


ヘッセ詩集


皆さまにとっても
明日が素敵な1日になりますように~ラブラブ

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