平成22年2月22日 午前2時22分22秒の更新ですにひひ音譜

深夜のひとときは…
理由(わけ)もなく歌を口ずさみたくなりますね…(*゚ー゚)ゞ

音譜「あ~おばしげれる さくらいの~ 
  さ~とのわたりの ゆうまぐれ~」

私の好きな歌のひとつですぽっドキドキ

とっても古い、歴史歌ですが…(^^ゞ

皆さまはご存じですか?ニコニコ

この有名な歴史歌「青葉茂れる桜井の」は、1336年(建武3年)の湊川の戦い直前に、西国街道の桜井の駅(旧字体:櫻井の驛)で交わされたという、楠木正成(まさしげ)・正行(まさつら)父子の今生の別れを歌ったもので、湊川の決戦に赴く楠木正成が桜井で、長男正行に生き延びて再起を期せと諭す情景を描いています。

歌詞は6番まであるのですが、歌詞を読んでいるだけで情景が目に浮かんできます。。。
読み返すたびに日本語の美しさを感じたりして。

親子の情愛、日本への愛国心、日本の侘び寂びの美しさ…
全てが凝縮された名曲ではないでしょうか?にこ
(あ、右翼ではないですよ笑、念のためにひひ

 ◆歴史の詳しい解説はWikipediaの記事をご覧ください(*^.^*)
 右矢印桜井の別れ
 右矢印桜井の訣別



青葉茂れる桜井の

青葉茂れる桜井の
里のわたりの夕まぐれ
木(こ)の下陰(したかげ)に駒とめて
世の行く末をつくづくと
忍ぶ鎧(よろい)の袖(そで)の上(え)に
散るは涙かはた露か

正成(まさしげ)涙を打ち払い
我子(わがこ)正行(まさつら)呼び寄せて
父は兵庫へ赴かん
彼方(かなた)の浦にて討死(うちじに)せん
いましはここまで来(きつ)れども
とくとく帰れ故郷(ふるさと)へ

父上いかにのたもうも
見捨てまつりてわれ一人
いかで帰らん帰られん
この正行は年こそは
未(いま)だ若けれ諸共(もろとも)に
御供(おんとも)仕(つか)えん死出の旅

いましをここより帰さんは
わが私(わたくし)の為ならず
己れ討死為さんには
世は尊氏(たかうじ)の儘(まま)ならん
早く生い立ち大君に
仕えまつれよ国の為め

この一刀(ひとふり)は往(いに)し年
君の賜いし物なるぞ
この世の別れの形見にと
いましにこれを贈りてん
行けよ正行故郷へ
老いたる母の待ちまさん

共に見送り見返りて
別れを惜む折りからに
復(また)も降り来る五月雨(さみだれ)の
空に聞こゆる時鳥(ほととぎす)
誰れか哀(あわれ)と聞かざらん
あわれ血に泣くその声を



◆こちらでメロディーを試聴できます音譜
 右矢印青葉茂れる桜井の

会話・ストーリー調の歌詞。
読んでいるだけで、その時の情景が目に浮かんで
せつなく やるせない 気持ちになりますえーん

戦のない、平和な時代に生きる私たちは
本当に幸せですねクローバーぽっラブラブ


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最後まで読んでくださって、ありがとうございましたニコニコ

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