昨日、「二月大歌舞伎 夜の部」を母と一緒に見てきましたぽっ

「壺坂霊験記(つぼさかれいげんき)」という演目で
思わず泣いてしまいました泣くあせる

歌舞伎座さよなら公演二月大歌舞伎 みどころより転載>
盲目の座頭沢市(三津五郎)と、器量良しと評判の女房のお里(福助)は貧しいながらも仲睦まじく暮らしています。しかし、沢市は、夫婦になって以来、毎夜お里が出かけていくのが気掛りで、貞節を疑っています。ある日思い切って沢市が問いただすと、お里は夫の目が明くよう、壺坂寺の観音様へ毎日通っていたと語ります。観音様でも治せないと愚痴を言う沢市を説き伏せ、二人は壺坂寺へと向かいます。壺坂寺で観音様に祈る二人でしたが、目は明かず、愚痴をこぼす沢市。一人で願を掛けるといってお里を家に帰した沢市は、これ以上、お里に迷惑をかけたくないと谷底へ身を投げます。そこへ、沢市を案じ戻って来たお里は、沢市の後を追って自身も身を投げますが、観世音(玉太郎)が現れ......。



お化粧が崩れちゃう!っと、涙をこらえようとしましたが汗

女房に迷惑をかけまい、と自ら死を選ぶ盲目の沢市。
沢市の亡骸を見つけた女房は愁嘆にくれつつ、
盲目の身では死後の旅も何かと不自由であろうと
沢市の杖をもって後を追う、名場面…。

二人の嘆き、悲しみ、やるせなさ…
自分のことのように思いっきり感情移入してしまい…
とうとう涙が頬を伝っていました泣くあせる

暗転で場内が真っ暗になった時に必死で涙を拭いたりして(*゚ー゚)ゞ

ちょっぴり恥ずかしかったけれど
「泣ける」って、幸せだなぁドキドキっとあらためて実感しましたぽっ



損得抜きに、夫を心から愛し抜き、どこまでも支える。

「いまどき、そんなできた女房はいないよ」という声も
聞こえてきそうですが汗

私は、わりと好きですにこ

古風かもしれませんけれど、
いつか、そんな女房になれたらいぃな~と思っていますえへへ…



歌舞伎の見方


一冊でわかる歌舞伎名作ガイド50選



あなたも「心から泣ける素敵な作品」と出会えますようにClover+゜

今日も、ありがとうラブラブ

ペタしてね