8年前に別れた恋人から、8年ぶりに連絡がきた。
この8年間、全く音信普通だったわけでもない。
年に数回ほど、どちらからともなくメールして、
「元気だよ」という簡単な挨拶程度のやりとりはしていた。
それが、どういうわけだか、
昨年あたりから、メールのやりとりが増えて、
「久しぶりに会わない?」という感じになった。
彼には既に妻子がいる。
会うのは、ためらいがあった。
彼の真意が分からなかった。
彼が今の生活にストレスを感じていて、
私に逃げ道を求めているだけだとしたら…
会わない方が、お互いのためだと思った。
でも、交際していた時、
「人生いかに生きるべきか?」といった
マジメな話題について、
たくさんたくさん、語り合った。
最近のメールでも、
「人生」についての話題が出る。
何より、彼からメールが来た時、
彼は「うつ病」寸前の状態だった。
私が「うつ病」経験者だったから、
彼は私にいろいろ聞いてきた。
私は医者でもないし、カウンセラーでもない。
中途半端な言葉で、彼の心を救うことなんてできない。
「私の助言よりも、まずは病院に行って」
「奥さんにちゃんと相談して」
メールで、何度もそう答えた。
彼はやり手の実業家。
奥さんや子供には、弱い自分を見せられないのだろうか。
世間体も気にするのか、「病院には行きたくない」という感じで、
私に「こんな時はどうすればいい?」とメールで聞いてきた。
私は、彼に恩義があった。
かつて、うつ病になった時、
彼にずいぶんと助けられたし、支えてくれた。
だけど今、彼を支えるべきは
私ではなく、奥さんであるべきだ。
彼のことは心配だけれど、私が出る幕ではない。
でも、8年ぶりのメール交換で、
会ってみてもいいかな…と思った。
もしそういう関係を求められたら
きっぱり断ろう。
そう決めて、会ってみた。
8年ぶりに見る、あいつの顔は、
どこか別の人のように見えた。
お互いに、年を重ねた分、
会話も落ち着いた感じで、
ホッと癒された。
彼は彼なりに必死に生きているんだな…と、
彼の話を聞いていて、ひしひしと伝わってきた。
私も頑張ろう、って思えた。
彼は今や、組織のトップで
大勢の部下の人生を抱え、
妻子を養う一家の主でもある。
あらゆる重圧や苦悩と戦っているんだよね。
その重圧、苦悩を誰にも打ち明けられずに…
無関係な私に話をすることで、
少しは気が楽になってくれたのかな…
8年という歳月を経て、
再会した私たち。
「縁」というものを強く感じずにはいられませんでした。
それぞれ別々の道を歩んだ私たちだけれど、
「縁」があるからこそ、
8年という歳月を経て
こうしてまた、会って話をする機会がある。
男と女という関係でもなく
一人の人間として…
お互いの生き方や感じてることとか…
いろいろなことを
心を許して語り合える。
そういう相手がいて、
私も幸せだな~
とあらためて思いました。
彼と語り合うことで、
私もいろんな気づきに出会えるんです。
本当、彼は「ソウル・メイト」というか…
そんな感じです(*^.^*)
「縁」とは、一緒になることだけではない…
本当に「縁」のある人、というのは、
死ぬまで続くものなんだろうな…
そう感じさせられる、ひとときでした。
長々ととりとめもない、ひとりごとになってしまいましたf^_^;
読んでくださって、ありがとうございました

この8年間、全く音信普通だったわけでもない。
年に数回ほど、どちらからともなくメールして、
「元気だよ」という簡単な挨拶程度のやりとりはしていた。
それが、どういうわけだか、
昨年あたりから、メールのやりとりが増えて、
「久しぶりに会わない?」という感じになった。
彼には既に妻子がいる。
会うのは、ためらいがあった。
彼の真意が分からなかった。
彼が今の生活にストレスを感じていて、
私に逃げ道を求めているだけだとしたら…
会わない方が、お互いのためだと思った。
でも、交際していた時、
「人生いかに生きるべきか?」といった
マジメな話題について、
たくさんたくさん、語り合った。
最近のメールでも、
「人生」についての話題が出る。
何より、彼からメールが来た時、
彼は「うつ病」寸前の状態だった。
私が「うつ病」経験者だったから、
彼は私にいろいろ聞いてきた。
私は医者でもないし、カウンセラーでもない。
中途半端な言葉で、彼の心を救うことなんてできない。
「私の助言よりも、まずは病院に行って」
「奥さんにちゃんと相談して」
メールで、何度もそう答えた。
彼はやり手の実業家。
奥さんや子供には、弱い自分を見せられないのだろうか。
世間体も気にするのか、「病院には行きたくない」という感じで、
私に「こんな時はどうすればいい?」とメールで聞いてきた。
私は、彼に恩義があった。
かつて、うつ病になった時、
彼にずいぶんと助けられたし、支えてくれた。
だけど今、彼を支えるべきは
私ではなく、奥さんであるべきだ。
彼のことは心配だけれど、私が出る幕ではない。
でも、8年ぶりのメール交換で、
会ってみてもいいかな…と思った。
もしそういう関係を求められたら
きっぱり断ろう。
そう決めて、会ってみた。
8年ぶりに見る、あいつの顔は、
どこか別の人のように見えた。
お互いに、年を重ねた分、
会話も落ち着いた感じで、
ホッと癒された。
彼は彼なりに必死に生きているんだな…と、
彼の話を聞いていて、ひしひしと伝わってきた。
私も頑張ろう、って思えた。
彼は今や、組織のトップで
大勢の部下の人生を抱え、
妻子を養う一家の主でもある。
あらゆる重圧や苦悩と戦っているんだよね。
その重圧、苦悩を誰にも打ち明けられずに…
無関係な私に話をすることで、
少しは気が楽になってくれたのかな…
8年という歳月を経て、
再会した私たち。
「縁」というものを強く感じずにはいられませんでした。
それぞれ別々の道を歩んだ私たちだけれど、
「縁」があるからこそ、
8年という歳月を経て
こうしてまた、会って話をする機会がある。
男と女という関係でもなく
一人の人間として…
お互いの生き方や感じてることとか…
いろいろなことを
心を許して語り合える。
そういう相手がいて、
私も幸せだな~
とあらためて思いました。彼と語り合うことで、
私もいろんな気づきに出会えるんです。
本当、彼は「ソウル・メイト」というか…
そんな感じです(*^.^*)
「縁」とは、一緒になることだけではない…
本当に「縁」のある人、というのは、
死ぬまで続くものなんだろうな…
そう感じさせられる、ひとときでした。
長々ととりとめもない、ひとりごとになってしまいましたf^_^;
読んでくださって、ありがとうございました

