『仁』を再放送で見ていましてにひひ

今日は第九話でしたが、印象に残ったシーンがありますニコニコ



仁先生にからんでいる男に、
火消し親分辰五郎が水をぶっかけて

「うっせんだよ!おとといきやがれ!」

と怒鳴った場面。

胸がすくような、カッコいいセリフですよねー^^

仁が「うわぁ江戸だ・・・(・∀・)」と言う気持ちが
わかる気がしましたニコニコ



その場面を見て、つい先日、母と会った時に
母が話してくれた話を思い出しましたひらめき電球

私が5歳くらいの時のこと。

ある日、どこかの駅の構内にいた時、
きっかけはなんだか覚えていないけれど、

私がギャーギャー泣き出してしまって、
母は、手に負えない私に頭に来たのか、
私を置いて、さっさと歩き出していってしまったそうなんです。


私は泣きながら

「お母さ~ん!! お母さ~ん!!」

と走って追いかけていったそうです。


そしたら、近くにいた靴磨きのおばさんに

「そんなに子供が嫌いなら生むな!!

と怒鳴られたんだそうです汗

靴磨きのおばさんは、持ち場から座ったまま怒鳴ったらしく、
母は走っていたので、足も止めずにそのまま走っていったそうで
そのおばさんとは会話は交わさなかったそうですがあせる

「何十年経っても、あの声が耳に残っている」

と泣いていました。

ちなみに、私はどうしたの?と聞いたら、
そのまま母を追いかけてきたとか・・・(苦笑)

なんて冷たいお母さんだなー汗なんて
思ったりもしましたけれど、
当時の母と同じくらいの年齢になった今、
母の気持ちが分かる気がしていますニコニコ

あの頃の母は、私の子育てに疲れて
ノイローゼ気味だったと思いますし・・・。

今では、懐かしい思い出話として
母と笑って語り合えるようになりました(*^.^*)



そんな中で、母がこう言いました。

  今の時代は、あんな風に
  他人の親や子供を叱れる人がいなくなったねぇ。。。
 
  「他人のあなたに言われる筋合いはありません!」

  と開き直る親がほとんどでしょうし、みな見て見ぬふり。
  下手すると殺されたりしかねないもんね。

  昔は、電車の中でも、喫茶店とか、どんな場所でも、
  他人が自分の子供のように叱ったりしたものなのよ。

  そんな中で、子供も大人も「社会のルールやマナー」を
  覚えていくものだったのよ。
 
  しかし、寂しい時代になったものだね。。。

  「今の親は謙虚さがない人が多いけれど、
   赤の他人でも、人生の先輩なんだから。
   先輩のアドバイスを素直に聞くことも大事なことよ。」




母の価値観が古いのか、
時代の流れでは致し方ないことなのか…
正直に申しまして、私にはよく分かりません^^;

けれど、やっぱり、ドラマや映画などで
江戸時代や昭和初期の人間関係をみていると、
「あぁ、いいなぁニコニコ」とホッと癒されますぽっ

今の時代は、みんなが自分を守ることで精いっぱいで
余裕がないのでしょうか・・・あせる

モンスターペアレンツの、信じられないクレームの数々を
耳にするたびに、暗澹たる気持ちになりますダウンダウン

彼らもきっとストレスだらけで
クレーム攻撃することでストレス発散しているのでしょうねあせる

他人を攻撃することよりも
自分が幸せに過ごせる工夫をしてほしいものですニコニコ

その方が、ずっとずっと
心豊かに暮らせますものニコニコラブラブ



赤の他人でも、みんなつながっていて
支えあっていきているんですよね。。。

一人では生きられない。

食べ物や飲み物にしたって、作ってくれる人、売る人がいて
はじめて私は口にすることができる。

だから・・・せめて私は

いつでも「感謝の心」で人と関わっていきたいな…

と、あらためて思いました☆^^☆
 


シリアス&長文にして失礼しました~にひひあせる