最近、日が暮れるのが早くなってきたように感じます。
夏と言えば、花火ですが
夜空を彩る打ち上げ花火よりも
僕は線香花火のあの儚さが
なんだか好きです。
落ちないで落ちないで。。。

線香花火にも段階があるそうです。

起=火がつき火玉が大きくなり“牡丹”と呼ばれる
承=“松葉”と呼ばれ、火花が激しい
転=ひとつひとつ火花が大きく流れるようで“柳”と呼ばれる
結=哀愁漂う最後の火花で“ちり菊”と呼ぶ
参照リンク
匝の自由研究な日々
http://eniguma.blog85.fc2.com/blog-entry-2114.html
夏の最後、いろんな出来事を思い出しながら
来年の夏はあーしよう、こうしよう
来年もまた、線香花火できるといいね・・・
そんな夏の終わりの思い出に線香花火はいかがでしょうか?
南茨木の美容院、美容室 サバス