ながいこと夫婦をしていると、
なにも言わなくてもお互いの考えていることがわかる。
あうんの呼吸で・・・などということがあります。
(実はなにもわかっていなかった・・・という
ことも多々ありますが、それは置いておいて)
長年一緒にいてお互いをわかろうと努力した結果、
「かゆいところにも手が届く」状態に
なることができます。
しかし、まだ、結婚してまもない夫婦や若い夫婦などでは、
生活習慣などでもお互いの常識がずれていたり、
自分はあたりまえと思っていたことが相手にとっては えっ!?
と思うことなども多いことと思います。
これらは気がつけばまだいいのですが、
言ってくれない限り気がつかないことがあります。
私などもつい最近こんなことがありました。
気の置けない友人が久しぶりに時間ができたの
でうちへ遊びに来てくれました。
いまの家に来るのは初めてでした。
彼女は家に入るなり
「物が多いね~!!こんなにものいらないでしょ。大すぎ!!」
と言いました。
自慢じゃありませんが、私はたいていの人にはキレイにしてるね、
と言われるのですが、この友人は別でした。
「え~~~?!なに?どれが多いの?!これでもずいぶん抑えてるんだけど。」
と言うと「これいらないでしょ。これも無意味!」と
私のお気に入りの家具をさしました。
その彼女は最近引っ越したのですが、
荷物がKトラック1台でこと足りたそうです。
ちなみにわたしは2トントラックでないと荷物が収まりません<
このとき、私はキレイにしているつもりでしたが
人によってはそう思わないこともあるんだよね。。。
と改めて思いました。
夫婦でも妻のキレイにしている、
はもしかしたら夫のくつろげない状態かもしれませんし、
妻のおいしいものはもしかしたら夫のきらいなものかもしれません。
男性はたいていの方はあまり口にだして言ってくれません。
それが優しさなのかめんどうくさいからなのか、
どちらにしてもよほどのことでない限り
言ってはくれないので、
妻は自分の尺度で物事をすすめてしまいます。
それが重なってくると、夫も居心地が悪くなってしまいます。
だったら言ってくれればいいじゃない!と思うかもしれませんが
女性というのは言われると言われたで
せっかくやってあげてるのに・・・と素直になれないところがあります。
妻(夫)は自分のやっていることは夫(妻)も喜んでくれているのだろうか、
と考えることが大切ですし
思いやりです。
大事なのは「自分の物差し」ではなく、
「相手の物差し」で測るということですね。
モラハラ夫はなにも言わないことは逆に少なく、
余計なことや、神経質なくらい妻に指図しますが。