大学選びと就職① | キャリアアドバイザー「オガワウツキ」の【THE就活!】

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10年以上にわたった企業人事責任者の経験をもとに、
就職活動、キャリア教育、企業の人材活用のことを書いています。

おはようございます!
キャリアアドバイザーのオガワです♪


近頃、日本郵政の学歴フィルターについての話題があって、今更ながら大学選びと就職について、改めて考えてみようと思う。


お話を始める前に、ちょっとデータの整理をしてみたいと思う。
まず、みなさんは現在国内に大学が何校あるかご存知だろうか?


文部科学省が平成26年5月1日現在で発表した資料によると、国公立と私立をあわせて、775校あるそうです。1年前の発表資料ですので現時点ではもうちょい多いはず。
在学者は約285万人。結構な数だ。


そのうち愛知県は52、岐阜県は12、三重県は8、静岡県は14。東海圏の大学数全体では86大学が存在していることになる。東京都だけで140くらい大学があることを考えると、割と少ない印象。



一方、リクルートワークス研究所の発表している、今年度の「大学求人倍率調査」によると、民間企業の求人数は約71.9万人。大学生の民間企業の就職希望者数は41.7万人。求人倍率は1.72倍ということになる。


さっきの在学者数を見ても、以外と民間企業の就職希望者って少ないよね(^_^;)
単純に考えれば71万人くらいの4年生がいるにもかかわらず。だ。
残りの30万人弱の学生たちは民間企業を希望してないということになる。


現在わたしが非常勤講師をつとめている、愛知県内の某私立大学。
偏差値だとか在学者数から客観的に判断すると、おおそらく下位グループに入るのは間違いのないところ。正確な数字は控えるが、おおよそ民間企業への就職を希望している。


これだけ求人倍率の高い状態が継続して、かつ大学の在学者数も増え続けている現在の状況の中で、そこだけピックアップすれば「就職活動」全体を通してみたら、結構「楽に」就職は決まっていきそうに見える。


しかしだ。しかし、学生は就職活動にとても苦労している。
冒頭に挙げた「学歴フィルター」なるものの存在が要因の一つ。
東海圏の大学で言えば、旧帝大の名古屋大学くらいじゃないの?
本当にそれが存在しているのならば(まあ一部存在してるんですが)、オガワの教え子たちの将来はお先真っ暗ってことにならんか?


これが学生の門戸を閉ざし、将来への希望を遮断するものだと断じる風潮もある。


でもさ、そういう論調っておかしくないか?
と、問題提起したところで、続きは明日\(^o^)/



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