採用活動の難しさ(その1) | キャリアアドバイザー「オガワウツキ」の【THE就活!】

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10年以上にわたった企業人事責任者の経験をもとに、
就職活動、キャリア教育、企業の人材活用のことを書いています。

こんにちは!
オガワです♪

ここんところ色々な大学様にお邪魔する機会が多く、
企業人事として大学回りしてた頃を思い出します。

去年(14採用)あたりから、売り手市場の傾向が顕著になってきて、今年度(15採用)についてはバブル期を彷彿とさせるような勢い。
就職活動中の学生にとっては、まあまあいい雰囲気。
といっても、全部の4年生と言う訳ではないのが実情ですがね。


今日からはシリーズで、企業の立場に立った「採用活動」のお話をしていきます。


年々就職活動の時期が後ろ倒しになり、正直なところ人事採用部門の内部は大変です。
その大変さに輪をかけて、大手企業の求人数の多さ。
そして学生一人当たりの内定獲得数の多さ。


人事採用担当の頭を悩ませるのが【内定の歩留まり】な訳ですが、なぜ頭を悩ませるのか?
いいな~と思って内定出しした学生は、大抵の場合「複数企業から」内定を貰ってます。
正直、担当者のレベルではそれは分っていて、6名採用したければ12名以上くらい内定を出したいって現状があります。


ところが・・・


経営者の視点で見てみると、もし全員採用するハメになったら固定費倍じゃん!!ってことになるわけ。
ですので、経営者サイドからすると「辞退なんてあるわけない!」と思い込みたいんですね。実際は違うんですけど。


担当者レベルで出来る事と言えば、さっき出てきた【歩留まり】を如何に高めるか。そこらへんを工夫する必要がある訳です。


いわゆる大企業であれば、採用の母数も社員の母数も多いし、採用予算だって無い事は無い。ところが中小企業となるとそうは言ってられないのです。


1名多く採用したら【固定費】を圧迫するし
1名少なく採用したら【人員計画】が狂う



さあ。。。どうしたものか???
続きはまた次回!!



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