プロンプト 柔らかな日差しが差し込んでいる ビクトリア朝様式のホテル
のバルコニーで一人の女性がヴァイオリンを弾いている 曲はフランク作曲
ヴァイオリンソナタ イ長調 そのはるか向こうにはセーヌ川 その先には
エッフェル塔 旧市街が広がる
<フランク・よもやま話 ヴァイオリンソナタ イ長調 編>
フランクが随分お年を召されてから作曲された曲ですよね
時代背景も含めて教えてください?
確かに、フランクは1822年生まれ、作曲されたのが188 6年だから
64歳の作曲、当時の平均年齢からして随分高齢の作品になります
フランクの曲調は後期ロマン派でベートーヴェンの吸引力から脱した
ドビュッシー、ラヴェル等の出現で近代フランス色に染まる時代の到来
はもう少し待たなければならないでしょう
音楽の特色って何ですか?
64歳の音楽にしては傑出した作品になります もし世の中に世界3大
ヴァイオリンソナタがあるとしたら間違いなくその中に加わる1曲に
なりますね 循環形式を駆使し革新的な試みも行っています
循環形式、私も余り詳しくないんですが・・・各楽章に共通した音楽
の断片を組み込んで曲の統一を図る手法と考えていいでしょう (交響曲
二短調にも展開してます)
ご訪問ありがとうございます ![]()




