こんにちは。

AMDA-MINDS学生サークル主催のプレゼン大会の中で発表をさせてもらいました作業療法士の中塚です。

プレゼン大会の日にもらった感想や質問ありがとうございました。

●豊かなことが当り前じゃないことをカンボジアでの研修で実感した

●作業療法のことを知る機会になってよかった

●職種を考えずに自分にできることを見つけようと思った

●青年海外協力隊や作業療法士に興味がある

●医療の対象者が人である以上国内外は関係ないことに共感した

 

初めて作業療法士という言葉を聞いた方もいた中でこのような意見をいただきありがとうございました。拙い発表でしたが少しでも作業療法士の仕事や国際協力への気持ちが伝わっていれば幸いです。

さて、質問をいくつかいただいたので出来る範囲でお答えしたいと思います。

認知症の方に興味を持った理由を聞きたい

 いろいろな病気がある中、認知症に興味を持ったのは、体だけでなく心をしっかり見れる作業療法士になりたいと考えていたからです。認知症という病気は、程度にもよりますが、心の健康状態によって体の健康が損なわれることがあります。また、一緒に過ごしている家族の介護負担が多くなっていることもあります。そのため体だけ、あるいは心だけ診れてもダメなんです。今、その人がどんな認知症の状態・傾向で心と体の健康がどんな状態か「作業」を通じて分析・把握していくこと、さらに家族への支援も必要となるため、支援の奥深さに魅力を感じました。

 認知症だけでなく他の病気でもこれは同じことを言えますが、自分が学ぶことも多いため、人生の奥深さと尊さも感じます。患者さんや家族の方と関わるたびに、苦しさや虚しさもありますが、楽しさやうれしさもあるので、支援というものが好きです。

国際協力活動から学んだことをどう岡山や日本で活かしたいのかビジョンを聞きたい

 正直に言うと、何を学ぶかは現地で見て、感じたことからくるものと考えているので、何を学ぶかわからないため、どう活かしたいかについて答えにくいです。まぁ、今の段階ではいろんな場所やいろんな人を巻き込んで、自分や他の人がより人生を楽しめるような手助けができればと考えています。2年後、もしかしたらプレゼン大会の参加者の中から、岡山を変えてくれているかもしれないですしね(笑)

海外に行ってどんな考えを持ちたいのか、どんな風に成長したいのか知りたい

 国境関係なく「人」と一緒に出来ることは何なのかについて考え、現地の方にどう考えているのか話を深めていきたいと思っています。成長については経験についてくるもののような気がするので、あまり考えていません。しいて言えば、自分がやりたいと思ったことに対して、実現できるだけの視野やネットワーク、行動力が身に着くように成長したいと考えてます。

ネパールに作業療法士はいるのか

 ネパール内に数名は作業療法士がいるそうです。その作業療法の考え方は国内でも地方によって、または病院や施設によって違うので全く一緒とは思えません。

アンケートはどうやってとったのか

 病院・施設勤務の知り合いの何人かにお願いして、自分で作成したアンケートを勤務先でとってもらいました。

国際活動を通じて、つながりや感じたことを知りたい

 まだ国際活動といってもプレゼン大会で発表させてもらっただけなのですが、人と人とのつながりを作ることは人が集まれば始まるような気がします。人を巻き込むことはお互いが助け合えるような状況に近づけることのような気がします。どちらもこれからの将来で必要に感じます。分かりにくい文章ですみません。

最後にこんな意見が多くありました。

☆帰国してから活動報告を聞いてみたい☆

JICAには帰国後報告会というものがあるそうです。派遣先から帰ってくる隊員が経験してきたことを聞ける機会なので、よかったら興味があれば調べてみてください。わからなければ、facebookで質問して頂けるとお答えできると思います。

長文になってしまいすみません。


それでは、中塚直希でした。

また、お会いしましょう~~~~~!!!!!