

先日、ブータンについて公演があるということで岡山国際交流センターに足を運びました。
GNH(国民総幸福度)が90%を超える(中倉さんいわく)と言われるブータンではどのような人達が暮らしているかと興味が沸いたからです。雨の中にも関わらずたくさんの人がこられていました。
ブータンの人々の表情を見ていても幸せであることがわかったとおっしゃっていました。
あるとき中倉さんは、ある子供を引き止め「なぜ幸せなのか」と尋ねたそうです。
子供は「家族がいるから」と答えたそうです。
写真をいろいろ見せてくださいました。
ヒマラヤの山、またブータンのブラックマウンテンなど、とても綺麗でした。
中倉さんはそこに昔の日本を重ね合わせて見ておられました。
また動画も見せてくださいました。
その動画は子供達がダーツをして遊んでいるものでした。
ダーツが的にあたる(相当難しく設定してるみたい)と、歌って踊ります。
素直でとてもかわいい姿でした。
国民の9割が農民であるというブータン。ほとんど時給自足ができるのでお金はあまり必要がないそうです。寺院がたくさんあり、あまり裕福で家庭の子が通うようです。
また中年の女性が仏具を洗っている動画もありました。
確かに、「日本の昔の姿」がそこにあったのかもしれません。
ブータンのGDP成長率は2007年には15%以上を記録し、現在も5%をゆうに超えて急速に成長しています。もし、昔の日本の姿がそこにあったならブータンのGNHはどうなるんだろうと、いう考えがふと頭をよぎりました。
(AMDA-MINDS学生会 宮島)