こんにちは。
MINDS学生会の伊丹です。
私は、ただいま、カンボジアに研修にきています。
いま、こちらは夏です。
日本に帰ったとき、日焼けして、浮いてしまうのではないかと心配です。
今回は、大学訪問と小学校訪問について書きたいと思います。
・大学訪問
今回、訪問させて頂いた大学は、助産婦や、看護師を養成している大学でした。
助産婦のクラスは女学生ばかりでしたが、看護師のクラスは男子学生が7割を占めていました。女性は、家庭を守るものという考えが背景にあったり、男子学生の方が力仕事をしやすいので、介護や看護に向いているとの考えが学生にありました。
日本語教育も同時に行われており、いま、日本語教師が不足しているという現状があるそうです。私としては、英語教師とかのほうが不足しているのではないかと思っていました。
カンボジアで日本語を学ぶメリットとしては、日本政府との良好な関係やコミュニケーションを図れることと、日本企業が進出しやすいという理由が挙げられるそうです。
どのクラスでも勉強が好き、楽しいという雰囲気が伝わってきました。
・小学校訪問
ハート・オブ・ゴールドという岡山発のNGOの方が行う体育教育の授業を見学させていただきました。体育教育によって、人間形成を助けたり、協調性をはぐくんだり、健康増進などといったことを目指して取り組んでおられます。カンボジア全土に広げていくことを目標とされています。
途上国では、体育というと、ラジオ体操か集団行動しかありません。なので、ハート・オブ・ゴールドの提供する体育教育プロジェクトはかなり珍しい授業なのです。たとえば、リレーをしたり、サッカーを授業で行うことは、ふつうあまりないことだそうです。
体育教育を行うことで、生徒の健康増進や、体力の向上につながったと先生が話していました。さらに、先生自身の生徒管理の能力が向上し、いままでの授業より内容の濃い授業ができるようになったなどの変化が出てきたとのことです。
元気な子供と触れ合って、私も元気が元気をもらいました。言葉が通じなかったのが、もどかしかったですが、ジェスチャーの偉大さを知りました。
国際協力がこんな側面からも行われているんだなぁとおもいました。
明日は、移動日です。バスにゆられて、シェムリアップに行っていきます。