こんにちは。MINDS学生会の宮島です。
今日はオルガホールで行われた「AMDA絆コンサート」に行ってきました。

 このコンサートは昨年3月の「東日本大震災」で被災された大槌高校の吹奏楽部をみなさんを招き、岡山の就実高校の吹奏楽部のみなさんとコラボレーションがはかられた企画でした。

 私は少し遅れていったので、初めの大槌高校の演奏は見れず、就実高校のからしか見れなかったのですが、演奏だけではなく、コントみたいなのをはさんだり、演奏中のパフォーマンスがみていてすごく楽しかったです(高校生が踊ってる姿かわいかったー!←)なによりも迫力のある演奏、総勢58人(うち男子4名)ということで、ボリュームが半端なかったです。人数が多いだけに、合わせるのも難しいと思いますが、しっかり練習されていたのでしょう。時々、一人たって各楽器ソロのパートを演奏するというパフォーマンスがあったのですが、練習を重ねてやっとつかめたチャンスなんなんだろうなぁと思って、なんか一人感慨にふけっていました。

 就実高校の演奏が終わったあとに、大槌高校の演奏があったのですが、一言でいうとやはりとてもよかったです。全体人数は10人強と少なかったのですが、指揮者である先生を含め、一体感ある演奏を披露してくださりました。体格のいい男子生徒の演歌にはさすがにびっくりしました(笑)。中でも特に印象的だったのは指揮者である先生が自身も楽器をもって演奏に加わっていたというところです。指揮の仕方にも迫力ややさしさがあり、きっと魅力的な先生なんだろうと思ってました(笑)。部長が演奏前のコメントで「音楽を通して街に元気を与えたい」と言っていました。頼もしかったです。
 
 私も、昨年の夏にAMDAと岡山経済同友の会のプロジェクトで大槌町を訪れさせて頂いたことがあるのですが、瓦礫の撤去はほとんど終わっていましたが、沿岸部の復興はやはり進んでいるといえなかったと思います。大槌高校のグランドは津波で流されぺしゃんこになった車が並べられていました。あの状況の中でよくここまで準備して演奏できるようになったなーって本当に感心をするともに、胸にじーんとこみ上げるものありました。ほんとすごい! 

 さて、今回の始まったことではないんやけど、やっぱり音楽は「せこいな」と思います。人の心を本当揺さぶってくるんですよね。最近は、あまり心に届かなくなってきたので歌詞のある曲をあまり聞かなくイージーリスニングなどの曲を聞いていた私ですが、久々に心を動かされました。実際の演奏をみるというのは、その達の体格、姿、表情まで見えます。そんな状況でいろいろなパフォーマンスをしてくれて、見てる方は非常に楽しめたと思います。うん、「音楽は世界共通のものだ」。

 AMDA高校生会の方がすごく関わられていたみたいで、受付から見送りまで本当に気持ちのよい対応をしてくれました。いやー高校生かわいい!← 

以上、3月19日のイベントの報告でした。
(AMDA-MINDS学生サークル 宮島)