98年9月2日。 秋。
この日、有楽町で待ち合わせ、
映画『 City Of Engels 』を観る。(一人、¥1,800 / 座席 EM 969058~9)
その後、新橋のガード下 で、
二人で酒を飲む。
- ワーナー・ホーム・ビデオ (本編114分)
- City Of Engels 特別版
- 監督:ブラッド・シルバーリング
- 脚本:デイナ・スティーブンス
Driftage Morment
ささやかな優しさと共に
徐々に邇づいて来る
夢も希望も
かつてのすべてを適えられるように
朝を迎え
目覚めるたびに
どこからか訪れる その気配
そっと この心に触れた瞬間
見つめるものの中に
美しさを見いだせる
そして邇づいて来る
ただゆっくりと
時間とは別の速さで
疲れが癒されてゆく
ただ一遍に新鮮な気持ちになって
胸が満たされる訳でもなく
星空の寥けさと
澄み渡る青い空
そのどちらの下にいても
そのまま過ぎ去ることはない
星空の寥けさと
澄み渡る空の匂い
どちらの漾いに身を委ねても
決してそのまま堯る不安はない
見つめる現実に美しさを見いだせる
そしてゆっくりと邇づいて来る
ただゆっくりと ----------------
単に新しいものが美しいとされ
古きものも美しいと珍重される
そこになぞられた偽りの幸せも
この想いには適わない
言葉だけで伝えられるものより
存在を動かし 動かされる力に
生きる意味を感じられる
すべての生命と歩み寄るように……
星空の寥けさと 澄み渡る青い空
そのどちらの下にいても そのまま過ぎ去ることはない
星空の寥けさと 澄み渡る空の匂い
どちらの漾いに身を委ねても 決してそのまま終る不安はない
その享有の感覚が 徐々にゆっくりと邇づいて来る
taken from ”BAD LIFE ”