こんにちは晴れ

 

今日は

アメリカの精神科医ジャンポルスキー博士の提唱する「AH」について

紹介していきます。

 

「AH」~Attitudinal Healing/アティテューディナル・ヒーリングってなに?

というところからですが・・・

 

 

私たちの気分を悪くするのは他人や出来事そのものではなく

それに対する自分の捉え方です。

捉え方を決めるのは自分の心の姿勢です。

 

「AH」~アティテューディナル・ヒーリングとは

 

こころの姿勢(アティテュード)を自ら選ぶことによる癒し(ヒーリング)のこと。

 

健康や幸せ(心の平和)を得るために

怖れを手放すプロセスがアティテューディナル・ヒーリングです。

 

なにを幸せと感じるかは

人それぞれだと思いますが・・・

全ての幸せの根底には心の平和があると私は思っています。

 

その心の平和を唯一の目標とし

どういう選択をすれば心の平和が得られるのか・・・

ということを考えて、自身の言動行動を選んでいく

心のトレーニングのようなものだと捉えていただければよいと思います。

 

では

実際にどんなことをすればいいの~?

というところですが・・・

 

「AH」には中心となる考え方があり

その考え方に沿って

色々な出来事に対して「どのような捉え方を選択するのか」

「自身を苦しめる捉え方を選択してしまった自分を許し(認め)

その思いを手放してゆく」ということです。

 

◆中心となる考え方◆

 

①   こころの姿勢は「あたたかいこころ(愛)」と「怖れ」のどちらかしかない。

私たちの本質はあたたかいこころ(愛)である。

 

この「あたたかいこころ(愛)」は

不安・苦痛・怒りなどの「怖れ」の層の下に埋もれてしまっており

感じることができなくなってしまっている。

 

アティテューディナル・ヒーリングは、「怖れ」を手放すことによって

自らの本質を思い出し本質を感じられるようにするためのプロセスである。

 

②   私たちは選択することができる。

 

人生の中でなにが起こるかを必ずしも選ぶことはできないが

そのような出来事に対するこころの姿勢を選ぶことができる。

 

人生におけるすべての瞬間を、葛藤の中に生きるのか平和の中に生きるのか

怖れの中に生きるのかあたたかいこころを持って生きるのか

私たちは選んでいる。

 

アティテューディナル・ヒーリングは

自分が選んだものに気づかせてくれる。

 

③   自分のこころの声を聴く。

 

「怖れ」を手放すためには、他人のアドバイスよりも自分のこころの声に

耳を傾ける必要がある。

 

④   完全に「今」に生きる。

 

完全に今に生きると、人の話に対して別の聴き方ができるようになる。

 

この種の聴き方は、私たちが自分及び他人に与えられる最高の贈り物である。

 

アティテューディナル・ヒーリングは、人生のすべての瞬間に完全に

「今を生きる」ことができるように助けるものである。

 

⑤   自分の選択に自覚と責任を持つ。

 

出来事をどう体験するかは選択できるので、その責任は私たちのそれぞれにある。

 

アティテューディナル・ヒーリングは

ものごとのとらえ方や、出来事や状況に対して抱く気持ちに

責任を持てるように助けるものである。

 

【補足】

④のこの種の聴き方~

話している人の話をそのまま受け止める聴き方で、自分なりの考えを通して解釈せず

過去の情報フィルターを通して解釈したり、ジャッジメントしたり、助けようと思ったり

自分が次に話すことを考えたりせずに、相手の話を聴くこと。

 

これは最も難しいことのひとつです。

相手の話が長くなればなるほど

また愚痴やだれかの悪口、悲しい話や辛い話であればあるほど

難易度は上がりますあせるあせるあせる

 

 

 

中心になる考え方どおりには

なかなかできないかもしれませんが・・・

できるできないはその人それぞれのプロセスであり

その時々の自分を認めてあげることから始めてください。

 

できなくても自分にがっかりしないでください。

今日はできなかったけれど、明日は、ちょっとはできるかもしれない・・・キョロキョロ

くらいの気持ちで大丈夫です。

 

アティテューディナル・ヒーリングの基本の考え方

最初は漠然としたとらえ方しかできず、実際にどうしたらいいのか

わからないかもしれません。

 

私もいまだに「う~ん・・・」ってなることが頻繁にあります滝汗

 

今後は

こんな時はどう捉え選択するのかというような実例も

紹介していく予定です天使天使天使

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたドキドキ