◆ミッドライフクライシスを訳すと中年の危機

 

心や身体、環境などの変化を経験することで、自身のアイデンティティが揺れて心の葛藤が起きることを、ミッドライフクライシス「中年の危機」と呼びます。

「自分の人生は本当にこれで良いのだろうか」と、これまでの生き方や考え方に不安を感じたりします。

ミッドライフクライシスに陥りやすい年代は、早い人で30代後半から50代くらいで性別は関係ありません。

なかには、夫の定年退職や子どもの結婚・独立を経験する60代以降の人が陥ることもあるようです。
中年の80%はミッドライフクライシスを経験する

と語る臨床心理学者も存在しています。

人生に悩むこと、ミッドライフクライシスに陥ることは、決して珍しいことではありません。

 

心と身体の揺らぎが原因? トリガーとなる事柄とは?

 

・中年期に差し掛かり人生の折り返し地点に立ったことで、残りの人生を意識して悩み始めること。

・気持ちや体型・体調の変化

・身近な人が病気になる、亡くなる、親の介護が始まる、子どもが巣立つなど、環境が変化したことによる自分の役割の変化や役割の喪失
・体力の低下や加齢による生理機能の変化などに伴って、老いを感じること。

・性別に関係なく、ホルモンバランスが乱れることにより、体調や精神状態が悪化したこと。

 

◆女性ならではの原因と特徴とは?

 

~心や身体・立場の変化がきっかけに~

・閉経による影響
・年齢を重ねることで出産のタイムリミットが迫って焦りを覚え、若さや美がなくなることに対しての焦燥感から

・更年期障害に悩むなど、身体に関する変化
・子どもが手を離れたことで、「母」から「妻」へと役割の変化

・人生の折り返し地点に到達したと感じたときに、自分の存在価値、生き方やこれまでやってきたことに疑問を持ち、不足だと感じることに不安を抱くこと

 

~悩みが複雑に絡み合う~

女性のミッドライフクライシスには、男女共通の悩み「仕事」「生活」「健康」「老後」以外にも、「結婚」「出産」「子どもの人数」「結婚や子育てと仕事の両立(キャリア)」「家計」など、さまざまな要素が複雑に絡み合います。
 

最期まで読んでいただき、ありがとうございます!

明日は・・・

あなたがミッドライフクライシスに陥ってないかどうか確認できる記事を投稿しますね。。。