こんにちは!
マインド美容外科です😄💖

本日は
イ・ガンウ院長が
お話しされた内容を元に
”鼻手術って一度で終わらない

その理由”
について
お話ししていこうと思いますチューリップ

 

本日は第2段!

前回の続きです看板持ち

 

 

物理的に構造を作って

たくさん高めることは 

私がたくさんすることだし

できると思うんですが汗

 

右矢印再手術が難しい場合

メラメラCASE
皮膚が薄く大きさが小さい鼻
一定部分以上上げると透けが発生することがある指差し

 

 

自家肋軟骨の採取を面倒くさがったり

少し負担になる方もいるし

費用的な部分もあるかもしれないし…···
自家肋軟骨が一番いいけど

絶対に自家肋軟骨? それは違います笑

 

炎症があった鼻、拘縮鼻

とても小さな鼻から非常に高くなる時

曲がった鼻を直す時のように

圧力をたくさん受ける環境では

自家肋軟骨を使うのがもっと良いと思います照れ

 

 

たまにあります指差し

 

右矢印CASE1 

すごい完璧主義者


右矢印CASE2 

限界のある骨格的非対称の

矯正を希望する場合


右矢印CASE3 

これ以上高く上げることはできないが

それ以上を希望する場合

メラメラメラメラ過度な整形は禁物!メラメラメラメラ
得より失が大きいと取り返しがつかないので

適正ラインに合わせて

進めることをおすすめしますお願い

 

 

 

以上、本日はここまでです👨‍⚕️☘

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます💖

 

 

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マインドではカウンセリングの際に

CTを撮ってから

シミュレーションが可能です。

 

 

手術を受けるにあたって何か不安なことや

疑問なことがあればためらわずに

お気軽にご相談ください!✨

 

 

日本語相談可能です🙆‍♀️👌

 

 

 

 

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