こんにちは!
マインド美容外科です😄💖

 

 

今回は

イ・ヨンテク代表院長が

お話しされた内容を元に

”寄贈肋軟骨のすべて”

について

お話ししていこうと思います✨

 


本日は第1弾

 

 

それでは早速、、!

 

 

たくさんの方が気になられている

鼻の整形に使われる

寄贈肋軟骨なのですが、

これは鼻中隔の代わりに

延長をするのに使うこともあれば

鼻筋や他の部分にも

移植用で使用することもある

鼻整形の材料です。

 

 

その寄贈肋軟骨について

今から質問形式で

お話していこうと思います✨

 

 

#Question01

Q.吸収されるという寄贈肋軟骨、、

勘案してもっと高く

手術をしないといけないですか?

 

 

A.実際のところ

寄贈肋軟骨であり自家肋軟骨であり

鼻中隔であり、

元々の位置ではないところで

新しい位置に来て

新しい血液循環を受けながら

生着されるため

完全な血液循環を

元の位置で受けるのとは違うので

部分的に不十分な血液循環のせいで

吸収されてしまうのは

当たり前なことです。

 

 

これは材料に関係なく

全て吸収というのは

されるものなのですが、

重要なのはそれが吸収された時

あまりにも早期吸収がされて

支えてあげないとあげない時期

なのにも関わらず

吸収されたことによって

支える部分の強度が

弱くなってしまうということです。

 

 

なのでただ単に

鼻先が下がったことではなく

後ろで折れてしまい

鼻の穴の片方が歪んだり

もしくは鼻先が傾いたりということが

発生した時に問題になることであり

大概のこのような

柱に使う軟骨たちは

時間が経てば自然に強度が

弱くなり厚さも少し薄くなるという

過程があります。

 

 

重要なのは、

スカーキャスティングというのですが

鼻の手術は柱の力で

一生耐えるのではなく

ある程度鼻が伸び

その傷組織と新しく配置された

軟部組織達の協力で

鼻がずっと維持されるのですが

それまでは少なくとも

このような柱が役割を全て

果たしてくれて

その役割がなくなったとしても

鼻が問題なく同じ形のまま

形が維持されます。

 

 

それまでそのような柱の軟骨達が

きちんと耐えてくれるかが重要

という風になっています。

 

 

 

 

 

以上、本日はここまでです👨‍⚕️☘

 

最後まで読んでいただきありがとうございます💖

 

 

 

手術を受けるにあたって何か不安なことや

疑問なことがあればためらわずに

お気軽にご相談ください!✨

 

 

 

 

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12月3日(土)

今年最後の日本相談会です🤍

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日時:22年12月3(土)

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