こんにちは!
マインド美容外科です😄💖

 

 

今回は

イ・ガンウ代表院長がお話しされた内容を元に

鼻の整形を考えていらっしゃる方なら

必ず知っておくべき

”鼻中隔のすべて”

について

お話ししていこうと思います✨

 


本日は第2弾です♪

 

 

それでは早速、、!

 

 

<鼻中隔と一緒に使われる材料>

 

 

前回の第1弾で

鼻中隔は大きさよりも力が重要

というお話をしました。

 

 

このような観点から

鼻中隔と一緒に

寄贈肋骨や自家肋軟骨を使用します。

 

 

寄贈肋軟骨や自家肋軟骨は

肋骨から採取するのですが

丸太のようなものを薄く切って

鼻中隔と似たように作ります。

 

 

それから既存の鼻中隔に重ねて

それを強化してあげます。

 

 

そうすると鼻中隔が

しっかりと維持がされる

ということです。

 

 

このような概念から

寄贈肋軟骨と自家肋軟骨を使用します。

 

 

 

耳軟骨をここで使うことができないのは

耳軟骨は柔らかいため

重ねたところであまり助けに

ならないからです。

 

 

耳軟骨はテントのてっぺんの

飾りのようなものだと

考えてみてください。

 

 

なので柱に使う材料、

その次に飾りに使う材料は

変わってくるということです。

 

 

 

多くの整形外科の先生達がする

現代的な手術の方法には

基本の柱は鼻中隔、

先には耳軟骨

という風な方法が多くあります。

 

 

この柱が弱い時に

寄贈肋軟骨や自家肋軟骨で補強する

という風に理解していただけると

いいと思います。

 

 

 

 

Q.鼻の再手術の際既存の鼻中隔を

再使用してもいいのですか?

 

 

A.再手術の相談を受けるとき

多く尋ねられるのが

この質問なのですが答えは

そのままでは使用できない

です。

 

 

力が弱くゆらゆらしているため

それだけでは使うことができません。

 

 

 なので普通は寄贈肋軟骨や

自家肋軟骨を重ねて強化をさせ

その次に軟骨をもう一度連結させます。

 

 

 

 

 

 

以上、本日はここまでです👨‍⚕️☘

 

最後まで読んでいただきありがとうございます💖

 

 

 

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