こんにちは!
マインド美容外科ですピンクハート

 

本日は

”鼻整形において自家肋軟骨の使用法と特徴”をテーマに

イ・ガンウ代表院長がお話しされた内容を

ご紹介致します♪

 

 

【自家肋軟骨の特徴と手術法】


1) 鼻の手術時の肋軟骨の役割

一般的に西洋人の鼻の場合は
鼻が大きいので縮小する手術を受ける方が多いです。

CTで比較してみますと 
左が西洋人のCT
鼻中隔自体が大きくて鼻も高くて大きく見えます。

下矢印



それに比べて東洋人の場合は
鼻中隔が小さかったり、
大きくても鼻中隔が柔らかい場合が多いです。

簡単に説明しますと

鼻の柱である鼻中隔を高くする=鼻を高く仕上げることですので

その鼻中隔の力を強く補う+延長できる適切な材料を

個人に合わせて見つけることが大事!!!!

 

その鼻中隔を高める適切な材料の一つは、肋軟骨!


2) 肋軟骨の種類と特徴


肋軟骨は大きく自家肋軟骨と寄贈肋軟骨に分けられます。




3) 自家肋軟骨を使う場合



肋軟骨を採取して薄く加工します。
鼻中隔のように作ります。
鼻中隔が足りないからその鼻中隔に置き換える・補われるプレートを鼻中隔に当てます。
*異物感なく、厚くないように薄く加工して重ねることが重要ポイント!

 

 

肋軟骨での鼻整形を

ご検討中の方は

ぜひマインドにご相談ください上差し


 

お問い合わせはLINEにてドキドキ

 

 

<日本現地相談会のお知らせ>

日時:22年8月20日(土)

場所:東京

イ・ヨンテク代表院長参加

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