伝えられる人を増やす人春明です。
「本を書くこと」に対して、
ハードルを高く感じている人は多い。
だけど、こんな言葉がある。
「人間は誰もが、傑作を一冊書ける」
僕もそれには、首がもげるほど頷ける。
誰もが書ける傑作の一冊は、
その人の人生を書くことだ。
薄い人生を送ってきた人は誰もいないから。
今立ち止まっていたとしても、
何の挑戦もできていなかったと認識していても、
決してつまらない人生にはならない。
立ち止まった経緯がある。
挑戦できなくなった物語がある。
そういう本だって、
十分に読み応えがある。
そして、そういう人達が
今から本を書こうと決意した時点で、
再び挑戦の物語が始まる。
本を書く…
そこに至るまでの
それぞれの物語がある。
だけど、自分の物語を書くだけで、
傑作になるという話ではない。
傑作になる場合もあれば、
埋もれてしまう場合もある。
出版までたどり着かない場合もある。
届かない本と、
届きやすい本、
その違いも、
配信中のボイスマガジンでお話しています。
商業出版に興味がある方も、
Kindle出版に興味がある方も、
ぜひお聞きいただければ嬉しいです↓↓
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HSPボイマガ#24 「人間は誰もが、傑作を一冊書ける」の回
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・我慢するのが人生で、会社勤めがちゃんとしてる?
・会社勤めが向いてない理由
・Kidle出版が主流になっていく中、商業出版の何が良いか?
・なぜ、本を出したいのに動けないのか?
・プロから見たKindleと商業出版の目的の違い
・HSPは、インスタよりKindleの方が集客できる?
・人間は誰もが、傑作を一冊書ける。
登録後の返信メールから、すぐにご視聴いただけます。
【「今日がんばりたくなるメルマガ」読者の声】
毎回、感動的な気付きがあり返信してお礼を言いたいなと思いながらも
勇気を出せないままでしたが今日のメルマガはどうしてもお礼を言いたかったのでメールをさせていただきました。
---<中略>---
この春明さんの思いに激しく同感、感動しました!
いつも心の痛いところまで汲んでくれる春明さんの言葉に救われ、勇気づけられています!
本当にありがとうございます!!
ビジネスを学ぶうちに、ペルソナはどうする?どのように商品を作る?
自分のどんなリソースを使う?とか、月商はいくら目指すの?どうやって見込客にアピールするの?
など、想いよりも、ビジネスで利益を上げるためのテクニックを磨く情報に包まれて、
翻弄されて・・純粋に本当に自分が欲しい生き方や出会いたい人を見失っていきました。
そんな時に、春さんのメルマガに出会いました。
本当に伝えたい人に伝えられればいい。心が震えて、楽になりました。
ビジネスの常識にとらわれて、勝手に常識人になる必要はないんだ。
自分が大切を想うものを見失わず前に進めば、その想いに共鳴した人が目の前に現れるんですよね。
それに気付けたのは、はるさんがブレずに大切なことを繰り返し伝えてくれて、思い出させてくれてるからです。
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【春明力の著書一覧】

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