感想


理想的な教師を演じていながら裏では人々を将棋の駒としか思っておらず、自分の欲を満たすためだけに軽く人も殺せる男。


裏と表の落差のせいで余計気持ち悪い。


私自身も自他の感情を軽視する癖があるが、感情というものは相手と平和なコミュニケーションを取るための大切なものだということをこのサイコパスのおかげで気付かされた。


蓮実は話が進むほどやりたい放題になるのだが、数人の生徒が違和感に気づいて蓮実の本性を暴こうと動き始めたところで思わず応援する気持ちになった。


下巻でどうか殺されずに活躍してほしい。


ほんとに殺されないでくれ、、、


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