
芥川賞受賞作!
ということで、純文学は苦手ですが読んでみました。
感想
初めて純文学というものを読んだ。
読んでる最中もネガティブが伝染してくるようで気持ち悪いし、終わり方もこの先何か展開がありそうなところで終わっているのでモヤっとして気持ち悪かった。
冗談じゃなく吐き気をもよおした。
でも何か興味深い。
私もちょうどそういう年なので結婚・就職に関して色んな人から口出しされる。
この物語の主人公のように不快に思ったりもする。
その干渉の理由は、普通の人たちは人間の繁栄に役立たない(子孫を残さない、働かない)人間は認めないからだ、と白羽が言っていて腑に落ちた。
家族や親戚や知り合いまでもが結婚結婚いうのは動物として種の保存のための本能なのかもしれない。
今度から結婚結婚言われたら鳴き声とでも思っておくか笑
読了後はもう絶対純文学なんか読みたくない!最悪!と思った。
登場人物から学ぶこともほぼないし。
でも怖いもの見たさでまた読んでしまう予感。