御岩山登拝しました

道中は龍神さまがいつもそばにいました

太古の痕跡があちこちに遺されてます

我々あてへのメッセージとして


龍眼に見守られながらの登拝







御岩神社内の愛宕神社で

参拝した時に

「事実を観てほしい」と上から降りてきました

その意味がわからず

ひとまず安全に登拝することだけに集中


古事記や風土記とか

歴史には全く関心ないので

山には一切知識は持ち込まないのが私流

感じたまま事実を観る

何かしら痕跡がメッセージとして

示されたりします

自然との対話の時間

今回色々不思議な体験をしましたが

感じた感覚に集中しました

登拝して感じたのは

磐座が鎮座してるスポットが何箇所かある

太古からの自然信仰の深さが遺されてる

カビレ神宮で3柱が祀られてるそうでした

手前に存在感のある磐座が鎮座してました


この磐座

出雲系族の痕跡らしい


登拝後翌日に

御岩山が出雲系族とその後にきた

秦氏族、阿波忌部氏の和合の地であると

解読する方のブログに辿り着きました

❖参考までに引用↓❖

ブログの方云わく・・・・・

痕跡を観ると

カビラ神宮の磐座・山頂の磐座の祀られ方が

出雲系族の痕跡をしっかり証してるそうです




山頂にある石柱がご神体となってましたが

存在感のある大きな磐座が本命だと

私も感じました


山頂から少し下った所にある

石柱のご神体

不自然な位置に祀らてる

これが妙な感じだなと想いながら

お社の後ろに

石柱の剣みたいなカタチした石が祀らてました

ブログの方云わく・・・・

出雲系族と秦氏族の和合を示してるそうです

確かに少し下ったご神体は

不自然でありながら

磐座と剣の和合を示しているのかもしれませんね

そして、びっくりしたのが

下山した途中に佐竹氏墓所がありました

私が御岩山にいざなわれた理由の一つでした


先日筑波山麓の忌部神社巡りで

佐竹氏族所縁の神社を参拝したので

戦国武将の佐竹氏墓に辿り着いたのは

呼び寄せられたのかもしれません

墓前で手を合わせ供養しました

癒やし解放ができて良かったです


ご自愛と祈りを深め

良い一日をお過ごしください