昨年秋に熊野の旅にいざなわれてから

魂の望む道に導かれて色々体験してます

魂の望むものは

一つではないと言うこと

色々あって良いのだと感じました

制限枠を外して体験を増やしたほうが

より魂からの声に気づきやすくなるからです


再び

熊野の地に1月の奉納舞で呼ばれましたが

全てはタイミングなのかと思います

魂が望むもの

表面に出にくい

何がやりたいのかわかりずものです

最近感じたのが

いざなわれた所で

自分色をどう出すかではないのかなと想います


魂のご縁深いところには

必ず天命として呼ばれる

やるべきミッションとして

いざなわれるのです


大峯山行きも訳があった・・・・

天河の地で舞わかりました

自分の過去世のものを解放するために

天河で舞うことは

取決めされていたと感じました

舞ながら途中ミラクルな体験が降りてました

感じましたね

そしてチベット仏教ともご縁深い私・・・・

いざなわれた先々に

グリーンターラ菩薩さまがいらしたこと

なんとも奇縁なご縁深く感じます


ご自愛を深め

良い一日をお過ごしください