就職活動中の学生や、これから活動を開始する人たちに。
→自己診断とは
1.自分の特性を知ること
2.特性の活かし方を知ること
3.現実的な活用を考えること
の3つです。
それではどうやって自己診断をしていけばいいのでしょうか。
→自己診断の進め方
1.自分の特性を知ること
まず自分の特性を見極めましょう。人には得意な分野、方法、精神性があります。
分野とは工業や商業のような大きいものや、会計や営業という職種、そしてIT系やスポーツというジャンル分けのことです。
例えば、サッカーが好きで、シューズに詳しく、おおよその原価を理解できる。や、IT関連に強く、ガジェットが好き、メーカーごとの世界戦略をあらかた理解できる。
と言う形ならわかるかと思います。
方法とは、はなす、手伝う、伝える、作る、見るなどの要素です。自分が活かせることで、職種にも繋がる手段です。これは一つとは限りませんが、3つ以上で在る場合は2つにまで絞っておくことが必要です。
精神性とは、モチベーションのあがる原因や、下がる原因。特にどういう事に弱くなってしまうのかということを知って耐えたり克服する方法を考えて行けると良いでしょう。ゆっくり時間をかけて定期的に見直していきます。
2.特性の活かし方を知ること
1で知った特性をどうやって活かせばいいでしょうか。特性が見えてくると自分の本当にしたいことや、思い、モチベーションの元がわかるのですから自然とする仕事を考えていけます。
”したいこと”をまず1番に考えるのはやめましょう。どうしてもそこに固執してしまったり、考えが進まなくなってしまうので色々な資料を見ながら興味をもつもの全てをチェックします。そこから特性にあったものを抽出していきます。
ここで、金銭に関してはまず忘れることが必要だと思います。お金に執着してしまうと結果として体や心がついてこなくなることが多いからです。プロフェッショナルとして生きていけばお金は付いてくるモノです。まずは心が落ち着けたり、高揚するのを優先しましょう。
3.現実的な活用を考えること
具体的に仕事に就いたときのことを考えましょう。対人関係でどんな困難がありそうか、どんな失敗がありそうか、挫折に対して建設的に…つまり失敗したので辞める、人間関係がよくないのでやめる、というような引く行動よりも改善するための心を持っておくことでプロフェッショナルとしてその仕事を持つことが出来るでしょう。
仕事とは自分の中の一つです。自分を理想に近づけたり欲しい人間関係をもつための手段だと考えて良いも悪いも楽しみましょう。
そして自分とは自分ですら理解することは難しいものです。言動が一致しないなんてことは自然なことなので考えすぎないようにしましょう。
良い仕事がみなさんにみつかりますように。