最近少しDTMを再開したのですが、ある人の影響でパクリもアリかな、という感じに落ち着いてきました。「パクリ=悪」ではなく「パクリ=勉強」という認識に変わると、パクる事に罪悪感を感じるどころか、パクる対象の曲構成やアーティストの傾向が少なからずわかるような気がして、以前よりDTMを楽しむ幅が広がったかもしれません。

近年はプロの世界でもカバーやリミックス、中にはパクる事を宣言して成功しているアーティストもいます。人は過去の経験の複合でしかモノを生み出せないと言われたりしているようです。そう考えると全ての音楽は何かの派生だったりパクリだったりするワケで、オリジナルって何なんだろう…と思い悩んでしまったりするのですが。

結局オリジナルってのは、パクった事実をより巧妙に隠蔽できた作品に対して使われる言葉なんじゃないかと思いますね。だから変にオリジナルにこだわり過ぎると自分を苦しめるだけかもしれません。まぁ、そうは言っても明らかなパクリは非常に残念な気分にさせられますけどね。