池袋駅東口付近といえば自社がある場所でもあり

ビックカメラやHMVは特によく行く場所です。

自社勤務だったころはよくこの付近でランチをしました。


さて、そんな場所で今日、白昼堂々飛び降り自殺がありました。

しかも通行人1人を巻き込んだものです。

飛び降りたのは若い女性、何でも精神疾患で通院暦があり

今日も病院へ行く途中だったとか。


この事件はもちろん他の大多数の人と同じく自分も

「立つ鳥跡を濁すな」という意見です。

とにかく非常に腹が立っているのは事実です。


しかし、今まで何人か精神的に病んでしまった人と接したことのある自分にとって

その女性の行動をなんとなく理解できてしまうのもまた事実です。


ここでの「理解できる」という意味は自殺について肯定する意味ではなく

「精神疾患を持った人ならばどのような行動に出るのか?」といったところです。


そのような状態に陥った人は全く正常な思考ができなくなり

どのような正の力を持って対応しても、時にはそれらすべてを捻じ曲げて受けとり

いとも簡単に、しかも自己解決的に負の力へと変換してしまうのです。

(実は今よりずっと若い頃、自分も経験があります)


自己解決的…つまり第三者は理解こそできても到底納得できない思考です。

(時には理解すらできないこともありますが…)


この女性がこの場所でこのような死を選んだことも他者が巻き添えになることも

彼女の中では恐らく全て(負の)説明の付く考えがあっただろうと考えています。


でも、この事件を知る大多数の人の意見を見れば分かる通り、

そのような思考は異常であり理解できないことなのです。

彼女は大勢の人に囲まれながら、しかし誰にも理解されずに死んでいったのです。

かわいそうですが、そんなものです、それが現実です。


…とりあえず生きている以上、前向きに生きる方が楽しいし成長できるし

人からも好かれるし良いことばっかりでえらいこっちゃなのです。


無意識に何でも前向きに考えるのがクセになるようになるくらいでいいです。

ちょっとくらい勘違いしていてもその方が人生を豊かに変えてくれるはずです。


誰の目も気にせず偉そうに言いたいことを言わせて貰うと、

世の中の人が私のように前向きで打たれ強い精神を持っていればなぁ、と思う次第です。


とりあえず美味しいもん食って温かい風呂に入れば「生きてて良かった」って思うので

死にたいと思っている人全てにおすすめします。


とは言うものの、病んでしまった人にとっては全く効果ないんだろうなぁ…。