以前とあるサーバを導入したのだが、

今日はお客さん相手にサーバ環境諸々の説明会を開いた。


それはいいのだが直前になって司会・解説の大半を行う予定だった上司が出られなくなってしまい

”俺の代わりをやってくれ”と言われたのは、昨日の夕方のこと。

ほんの一部しか設計していない自分が短期間で理解して説明できるようになるのは

かなりの確率で不可能じゃないかとスゴク不安になったわけだ。

存在する資料も設定値のマトリクスが大半で

ソレから何を説明して何を伝えればいいのか…うーん困った。


てかそもそもこんな何億もするもん一人で設計するわけないし

ちょっとちょっとコレどうしよう、ははは…。

情報化社会において”情報の取捨選択”を上手く出来ないものは生きていけないようだが、

実は情報処理業界にいる自分自身、それがあまり得意ではない。


ひえー!!

資料の山に潰される前になんとかポイントを掴まなければ!!


しかし世の中には急に無理難題をまかされてサラッとこなしてしまうやつもいるワケで、

結局それって人から見えにくい所で努力してるのがほとんど。


諦めたり逃げたりするとその時は楽だが、状況としては最悪なものになってしまうし、

基本的に楽して上手くいくような”奇跡”は、少なくともこの現実にはまぁ起こりえないし、

まぁ素直に努力するしかないのねぇ。


というわけで自分なりに努力して、何とか最悪の状況は回避することができた。(たぶん)

というより寧ろこの短い期間で準備したにしては成功といえるのではないだろうか?

説明会が終わった後も気を抜かずに、使用した資料一覧を皆にメールしたし、

一応抜けはなかったんじゃないかと。


ぶっちゃけ今の業務についてからというもの、

わからないことが多すぎて成功した実感を得ることがほとんど無かったように思うので

今日のこの体験は自分にとって非常に意味のあったものだった。


上司には素直には感謝できないが、

それでも今回はよい経験ができてよかったという感じで報告しようと思う。


おりあえずホッとした、以上。