愛車アコードワゴンを車検に出し、代車として約一週間フィットに乗った。
ちなみにアコードワゴンはCF6、つまり先代のヤツ。


【フィットの個人的に良かったところ】


アコードより小さい車なのに運転席&助手席周りはアコードより広かった。
車内の高さも結構ある。さすが低床設計。
着座位置もアコードより高めで後ろを振り返らなければ
それなりに大きな車に乗っているような感覚。
(ちなみにアコードが戻ってきて後ろを振り返ったとき”長!”と焦ってしまった)
サイドミラーもミニバンのソレのように大きくて見やすいものだった。
CVTはちょっと癖があるものの、スムーズで違和感も少ない。
エンジン音も小さくて車内は静かなもんだ。
そうそう、ハンドルが自分の感覚より更に半~一回転する小回りの利きようにはビックリ。


【フィットの個人的にイマイチだったところ】


やっぱり排気量が1.5Lと2.3Lではパワーが違う。
思い通りの走りが出来るのは当たり前だがアコード。
特に中速域以上はアコードの動力性能と安定性能が際立つというかなんというか。
あと自分は胴が長いので、(恐らく)ステアリングを一番高い位置に設定しても
速度計の40~50km付近以上がステアリングに隠れて見えなかった(汗)
ブレーキの遊びが少なく、ちょっと踏むだけでガクッと効きまくるから慣れが必要か。
あとはやっぱりスタイル。
スタイルだけを考えるとアコードは大好きなので比較できないが、
コンパクトカーというジャンルで考えると他の車を選んでしまうかもなぁ…。


以上を踏まえて、車として総合的に見ればぶっちゃけフィットの方が素晴らしいと思う。
最近の車は実用性が高いなぁ。


でもアコードが帰ってきたとき、凄く自分に合っていると改めて感じてしまった。
低速域でのギクシャクするATが最近では何とも愛らしい、とまで思っている今日この頃。
あばたもえくぼ…好きになったら悪いところも含めて”良い”のだ。


というわけで、普段とは違う車に乗るのは中々楽しいもんだった。