今日はすっかり有名になってしまい、

その人気が現在もなお衰えることなく続くモンスターバンド「L'Arc-en-Cile(以下ラルク)」」の

結成15周年記念コンサートがあったので行ってきた。

場所は東京ドーム。


とりあえずラルクは高校時代に最高にハマり

自分の音楽ライフに物凄い影響を与えてくれたバンドであるから

これは行っておいて損はないだろうと思っていたがやはり損はなかった。


おそらく自分の音楽観の根底・基準の一つにラルクが含まれているのは間違いない。

最近ではあまり聴かなくなってしまったが高校・大学初期頃の自分を知っている友人に聞けば

自分がどれだけラルクにハマっていたかを証明してくれるだろう。


で、コンサートは15周年ということで、インディーズ時代の音楽から現行の楽曲に至るまで、

メドレー的なもの、フル演奏のものも含めて自分の好きな楽曲はほぼ網羅してくれていた。

特にハマった高校時代に聞きまくったアルバム「Tierra」~「heavenly」~「True」の曲は

鳥肌が立つほどの感動と懐かしさを感じさせられた。


一つ残念だったのは、当時なら歌い踊り狂って楽しんだと思うのだが

20も後半になったことも関係しているのか、なんかはしゃぐよりもじっくり聴きたい衝動に駆られ

ただひたすらじっと聴き入ってしまったことだろうか。

ちょっと異様だったかもしれない(汗)


あと予想通りではあるが若い女性ファンの比率が圧倒的多数だったので、

そんなこともじっくり聴く姿勢を貫くことを後押ししたのかもしれない。


とりあえず東京ドームは広い。

アリーナと一階だけでも音の伝わる速度が違うのがよくわかった。

ドラムのスティックの動きやステージ近隣の人の腕を振る動きを見ていると

明らかに自分のいる一階席とズレているのがわかるのだ。

彼等は数百~数千ミリ秒ほど未来にいてその後を我々がついていく感じだった。


実はそんなところに結構感動をしてしまったので、つくづく俺は変なヤツだと思った。

でも同じ波だから海岸では感動しっぱなしかというと全くそんなことはない。

やっぱり波が目に見える水になった瞬間に感動できなくなるのはおかしいから

これからは海岸でこのことを思い出しつつ感動してみようか…。


今日は非日常を感じられた上に色々感激・感動させてもらった。

次回はリアルタイムでハマっている洋楽アーティストのライブに参加してみたいもんだ。

MUSEとかLINKIN PARKとか来ないかなぁ。