今日エスカレーターに乗ろうとしたときに、ふと思ったことがある。
皆はエスカレーターに乗る際にスムーズに足場に乗り込んでいるだろうか?
それとも一歩見送って安全に乗っているだろうか?


ここで後者を選択している人は、
日々遅れを取っていると考えることが出来ないだろうか?


他にも、例えば通勤で5つのエスカレーターを使う事で会社に到着出来るとしよう。
この場合帰宅分も合わせて「10歩/日」の遅れを取ることになるのだ。
これが一週5日(土日を除く)すると「50歩/週」
さらに4週=一月として計算すると「200歩/月」
そして一年では「2400/歩」ということになる。


これは些細なことなのだろうか?


もっともっと考えてみよう。
例えばあなたが帰宅するときに、まもなく出発の満員電車に乗っているだろうか?
それとも10分後発の満員になる前の電車の座席に座り帰宅しているだろうか?
この場合の計算結果は上の歩数と同等(帰宅のみを考えて「10分/日」とする)になる為、「2400/分」(40時間)となる。
あなたは二日間近く無駄にホームで立ち尽くしていることになる。


ただし、全てが無駄なのかと言えばそうでもない。
それは車に乗っていてよく感じるのだ。


信号の無い交差点において、少々強引に右折をして危険な思いをするよりも、
確実に右折可能な状況を待とうか、と。
もちろんここで事故なんかを起こしてしまえば、
時間もお金も無駄にすることは必至である。


要は確実にチャンスをモノにして、遅れを最小限に抑える事が大事なのだ。


以上は物理的な話ではあるが、
これをスキルアップの話に置き換えて考えてみれば、
事の重大さはお解りいただけるであろう。
遅れを取る事で得られるメリット>デメリットである場合を除いては、

極力一歩でも先へ進みたいものである。


まぁ、理想と現実は違うのだけれど。