今日は私の誕生日で、満26歳となった。


同時に大学時代の友人の誕生日でもあり、中学時代の友人の誕生日でもある。


しかし、この歳になって一番感じたことは「もう26歳なのにまだまだ半人前な人間だ。」

という一種の焦りである。


7つ上の姉に言わせれば「それはいくつになっても感じること」らしいのだが、

考えてみても精々大学生頃から進歩していないかもしれない。


歳を取るにつれてハードルも高くなっていくのか?

それとも設定したハードルが高すぎるのか?

もしかしたら年とともに衰えていっているのか?

考えてみてもキリがないし答えは出ないからヤメッ!


では、なぜ急にそんなことを感じ出したのか?

ちょっと考えてみることにしよう。


それはちょうど一年半くらい前、自分と中学・大学が同じで中の良かった友人が、

自分の会社に見切りをつけ、専門学校へ入学した。

そして今年4月、見事選抜クラスの枠を獲得し、自分の夢への第2歩目を踏み出したのだ。

彼に会って話をしたが、社会人時代とは比較にならないほど生き生きしており、

「やはりやりたい事をやって生きなければ損だ。毎日忙しいが楽しくて仕方がない。」

と、自信満々に語ってくれた。


また、会社の一つ上の先輩(年齢は同じ)が、

自分に合った職探しの為に転職活動を頑張っており、

良い就職先が決まったかどうかは現時点では不明だが

今月末に退職することが決定したところらしい。


こんな出来事が重なってか、今すごく焦っている自分がいる。


それに、実は自分も「この会社にいたら

本当に自分のやりたいことはできないんじゃないか?」

と思いつつ自分は全く次の行動を起こしていないのだ。


でも言い訳を言わせてもらえば、それにはある一つの理由が存在する。


自分は社会人として、人付き合い・技術力・スケジューリング能力・事務処理能力等

どれ一つを取ってみてもきちんと出来ていない自信があるからである。

さらに今の職場がそれらの自信をつける為に十分すぎる環境なのだ。

つまり劣っていることを自覚しているのに効率よく成長できない悪循環。


まぁ環境のせいにするのは悔しいし、

環境が悪ければ自分で変えられるところは変えていけば良いとも思っているので、

実は既にとりあえずの方針を決めてある。


その方針に従って現状でできるだけの努力をし、

自分で納得ができたとき次の行動に出ることにしようと考えている。


そしてその判断期限を、父にも言われた「3年間頑張ってみてから判断せよ」

という言葉にに基づいた来年の3月末に設定してある。


具体的に言及することはこの場では避けておくが、

簡単に言うと自分の考えるレベルまで仕事が出来るようになることだ。

もちろん「完璧に」とは考えてなくて、最低一つだけは自分の強みをつくるように、

というように考えている。


最近仕事が落ち着き出したので、そろそろ自己啓発の火力をアップさせてやろうかと

意気込みつつ風邪でダウン、そんな自分の誕生日だった、マル。