本日は某金融機関&某外資系IT企業の立食パーティへと足を運んだ。


実は自分は立食パーティというのは初めてだったので、

これも社会人としての経験値アップ!という意識を持って挑んでみた。


その割に、どうせ終始顔合わせで挨拶ばかりして疲れるんだろう、と

そんな否定的な気持ちも併せ持っていたこともまた事実(汗)


で、結果を言えばこの予想は間違っていなかったような気がする。

というよりも更なる+αが引っ付いてきた感じだ。

この話は最後の方で。


さてこういったパーティでは人と人との繋がりが最重要視される。

まぁ自分自身、歳が近い人や知り合いがいれば人間関係が広がるのだろうが、

周りを見渡しても…うーん、恐らく自分が一番若い!!

知り合いも100人前後はいるだろう人の中に数人程度。

…なので、予想はしていたが同伴して頂いた部長にパラサイトして、

部長が挨拶するついでに自分も挨拶、と。


でもこんなパーティでも面白かった事、というか個人的に楽しみにしていた事がある。

それはCEOや関連・協力会社のお偉いさん方のスピーチだ。

上の方々はどのような話し方をするのかなぁ、と。


そこで上手いと思う方々の話し方の特徴を挙げてみよう。


1.声が大きい

2.堂々としている

3.スピーチ直前(最中)の出来事を即座に取り入れて笑いに変える

4.台詞感が少なく、あたかもアドリブのように自然

5.話が長すぎない(長くともそれを感じさせないよう笑い等を含めている)


たぶんありきたりで予想通りの内容だろう。申し訳ない。

でもこんなところだったと思う。

そしてこんなところがやっぱり重要なのだと思う。


特に3と4については上手なもんで、直前のスピーチで出てきた言葉を引用したり、

話し言葉のみでのスピーチで、

多少は準備していたであろう文章を全く思い起こさせない自然な話し方等、

さすがは上の方々だと思わされたのだった。

もちろん全部が全部良かった訳ではないけれど…。


この事からも上に立つ人間には、機転がきく事や人を引き付ける魅力、

あと、何か尊敬できる雰囲気というかオーラを持っている事

(自ずと出てくるのかもしれないが)。

こんなところが重要なんじゃないかと思う。


では最後に、上でも述べた+αの話をしてみようか。


それは今日一番驚いた事でもある。

というのも、この仕事の主要企業のCEO及び

自分の参加しているプロジェクトの統括者のスピーチは

皆静かによく聞いている(ように見える)のだ、まぁ普通だろう。

でも、他の企業(自分には判断出来ないが主要企業の下に位置する企業、

でも誰もが知っている大手通信会社等)のスピーチはほぼ聞いていないのである。


もちろん始めと最後の拍手は入れるものの、

露骨なほど皆ワイワイガヤガヤとトークを始めるのだ。

同伴して頂いた部長も「結局こんなもんだ。これが日本の会社のあり方なんだ。」と。

仕事を発注している側は大きな顔をして回りに持ち上げられて、

そうでない側は相手にもしないされない、そんな風に自分の目には映った。


つまりはメリットとデメリット。

稼げるか否か。

企業の本質だ。


まぁ道徳云々の話はビジネスの観点から見れば的外れなんだろうか。

物差しで重さが測(量)れないのと同じように。


とにかく、こうして自分もまた一つ経験を積んでゆくのだろう。

でも、ここまでクールな感じになるのはなんか抵抗があるので

情熱のあるビジネスパーソンを目指したいなぁ。


…というところで今回はログアウトする事にする。