MindMasterです
ニュースを見ていて思うのは、やっぱり日本に民主主義はまだない(成熟していない)ということ。
民主主義が自分達で獲得したものであれば、どう考えてもここまでの状況にはならないと思う。
司法、立法、行政そしてマスコミの4大権力は、どこを直そうとしても既得権益を持つ勢力によって跳ね返されている状況で、その変革のスピードは遅々としている。
だが何といっても最終的には、自分自身にすべての責任はあるはずで、やはり国民主権は自分達で獲得しないといけないのであろう。
政治家に文句を言ってみても、自分達で選んだのだからしょうがない。いやなら、行動(投票)で変えるしかない。
ただ、投票したいと思う人が自分の選挙区にいない、もしくはそういった人たちが立候補しにくい状況があるというのも一理ある。
選挙時にインターネットでの活動を解禁しないのも既得権益(議席)を失いたくたくない人達が反対しているわけだし。
Twitterなどインターネット技術の発達で、新聞テレビ報道に疑問を持つ人が多くなり、自由報道協会ができるなど、小さな風穴は空いたが、こちらもまだまだ勢力としては小さい。
数年後に自分の親世代がTwitterのような技術をもっと身近に感じることができるようになればこちらの流れも大きくなっていくのであろう。
官僚を悪いという人もいるが、能力がある人達なのだから、要はどう使うかの問題でやはり、自分が同じ立場であれば、おそらく同じような行動を取る氣がする。つまり、使う側、政治家を変えなければという話にこちらもなってしまう。
じゃあ、どうすればいいのか。。。
一番攻めやすいところに、一点集中する。
行き着いたのが、一人一票問題。
ここが、一番攻めやすいのではないかと思う。
1人1人にに等しく一票の選挙権を与えろという話に、堂々と反論できる人はあまりいないのではないだろう
か(探してみたら、いらっしゃいました のでぜひ参考に)。
確かに地方の議員が減り、少数の意見をどう汲み取るかという点は考えないといけないが、やはり自分に0.5票しかないと考えると納得がいかないし、海外に住む自分にその他の選挙はできるのに国民審査権がないというのも納得できない。
やはり、ここまで民意を無視した政治が現在行なわれていることを考えると、一度、民意を無視してちゃいけないよということで三権のどこかにがつんといわせる必要があると思う。
では、どう攻めるか。
次の衆議院選挙の際に行なわれる最高裁判所裁判官の国民審査で1人1票に積極的に賛成していない裁判官に×をつける。それだけである。
これも、よくできていて、×というのは心理的になかなか付けにくいものである。だから、過去に罷免された人はいない。
今まで、報道もほとんどされてこなかったので興味も知識もなかったのだからしょうがないが、その他の既得権益に抵抗するよりは、圧倒的に敷居が一番低いのではないだろうか。
次回の国民審査の対象となる裁判官で1人1票に賛成している須藤判事以外に×をつける。
国民主権(国民に意思があるということ)を主張する最も簡単な方法なのではないだろうか。
選挙率が低いのは、投票したい政治家がいないだけで、いれば投票してるよなんて言っている人にはぜひお勧めである。
1人でも罷免されれば初めてのことだけに、報道もされるだろうし、与える影響は非常に大きいであろう。
国民の目を意識すれば、司法に緊張感ができ、検察側との馴れ合いなども減るだろうし、そうすると微罪による政治家潰しなどということも減るだろう。
そして悪循環が断ち切られ、民主主義という歯車が正しい方向に回り始めるのではないだろうか。
そんな簡単なことではないかもしれないが、やってみる価値はあるだろう。
本当に日本が沈没する前に。
いつもありがとうございます。
みなさんに素敵な奇跡が起こりますように。
ごめんなさい、許してください、ありがとうございます、愛してます
一人一票が日本を変える!!
