@sasasanosa さんからいただきました。
メインブランチに何を載せるか=BOIの選び方と理解しました。
皆さん悩まれるところです。

この部分 なぜ難しいか、本を読んでもわからないのかという点から
解きほぐしていきましょう。

マインドマップの説明で使われる2つの矛盾した内容!

「思いついたものをどんどん載せよう」
「単語は厳選して、選んで載せる。
特にメインブランチの載せる単語(BOI)はしっかり考えよう。」

????どちらも見たことがあるかも知れません。????
こんなこと両方守れるはずがないですよね。
逆のことをいっているように思いますよね。混乱して止まってしまう。
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これって思考のプロセスと結びつけないといけません。

「発散」で使うときには、「どんどん載せる」
「収束」で使うときには、「選んで載せる」

自分でどちらのモードで描く段階かを意識すると良いでしょう。


たとえば、こんな感じ。
1枚目は、発散モードでまずともかく何でも描き出そう。
2枚目は、少し意識して、特にメインブランチの単語には注意して
3枚目は、論理構造を全体に意識しながら!!

という感じで、描き直すとラクです。

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元の質問に戻って、メインブランチで悩む方の多くは
頭の中で、論理的な大きな括りや枠組みが見つからないから。
今回描こうとするテーマやトピックについて
まだ、考え方が決まっていないからです。
決まっていないということを紙に写してみることからスタート
しましょう。

1枚目は、発散して何でも描き出してしまいます。(ミニマップで十分)
時間も5分もあれば長いくらい。2分でもOK。

だーっと関連することを描き出してから、どれをメインブランチに
載せるかを考える!そして、2枚目に移る。


こうすると取ってもラクです。
メインブランチの最大のコツは、ミニマップからフルマップへの
描き直し手法!!!是非おためし下さい。

上田 誠司
#mmcafe も一休み。次は2月末ですが、本業のセミナーを
昨日開催してきました。

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会場は吉祥寺の駅から5分ほど ちょうどロフトの向かいの
静かなエリア。10:00スタートに全国から参加者が
集まってきました。感謝です。

午前中は、公認の入門講座。2時間でミニマップからフルマップまで
一気に描き方をお話ししていきます。ステップは計算通りすすみ、
自己紹介のセントラルイメージまでが終わりました。

午後からは、基礎講座をすでに受けている方を加えて、応用講座!
今回から新コンテンツを加えて、チームでの活用方法に迫ります。

「発想法」では、いかに思考を拡げるかを軸に展開。
「会議術」では、参加の全員の方から、これは使えるとのコメント。
効果を実感いただきました。

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今回の受講の皆様の特徴は、論理思考の強い方ばかり。
どうしてもブランチが伸びない、隣に並ぶかどうかをチェックしてしまうという
コメントが多かったのです。そんな関係でちょっとワークを変更。
やりたいことワークで、思いっきり楽しんでいただきました。
楽しいとロックが外れやすいので、結果的にすごいマップが目白押しに!


本当に仕事に使えると感じていただけたこと
そして、自分発見にも十分な効果を発揮した、
「見える化」セミナーとなりました。

次回は、3月21日です。楽しみ!!
@yama_bb さんからいただきました。

関連付け、とっても重要なステップなのですが、使いこなせていない
方が多いかも知れません。

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関連づけの対象となるのは、どのブランチにあってもOK。
すべての単語やイメージです。

関連付けという作業には、まずマップ上の見た目からいうと
「雲」「矢印」の2つがあります。

雲は、グルーピングということで、関連するものを一括りにすることができます。
矢印は、離れた場所に出てきた関連あるものをつなぎ合わせます。

ここでいう関連とは、まったく同じ場合もあれば、似ている場合、
原因と結果、全体と部分、対立/逆 などいろいろなケースがあります。

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次に、作業をやるか理由は、大きく3つ。

まず全体俯瞰。これは、瞬間・瞬間で思いついたものを載せたマップを
全体として見直すということ。これだけでも強力な効果があります。

次に、組合せによる発想 ここで新たな考えが浮かんできたら
どんどん描き込んでいくのがポイント。思考が深まったり、思わぬ
アイデアが出る瞬間です。

最後に重要なことを目立たせること。違うブランチに関連するものが出ると
いうことは、間違いなく大事なこと。だからしっかり目立つようにつなぎ合わせよう。

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関連づけを使って、マインドマップと思考のパワーアップをしよう。

上田 誠司