@keith_26 さんからの質問でした。

この質問 講座でもよく出ます。大人にとって読書とは?という大きな枠組みで
お答えしています。

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「何のために本を読みますか?」


マインドマップをフォトリーディングから入った人は、たぶん答えを
知っていることでしょう。

そもそも子どもの学習と大人の学習にはたくさんの違いがあるのですが
その一つが目的があるということ!

逆に言うと目的を明確にしないと、学習できないのが大人なんです。
(ちなみに子どもの勉強は、遠い未来のために必要!!で通ってしまう面があります。)
しかも、その目的自体も自分で設定するんですね。

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やっと質問に戻ってきました。読書マップをどのくらい詳しく書くか!
それは、何のために読んでいる本かによって異なります。

(1)ビジネス一般の情報収集 マップ化しない=忘れてもいい!
(2)仕事に直結する本     鍵となる数ページまたは10数ページをマップ化
                   複数の本で1つのマップの場合も
(3)どうしても全部理解しておかないと行けない本
     (自分自身にとってとても大事&資格試験の問題集など)
                   章毎に詳細にマップ化
                   明細のマップ+全体をまとめるグランドマップ

年間200冊くらいの本を読みますが、
本全体から見れば(1)が圧倒的に多いです。通常読んでいるビジネス書は、
個別にマップ化することは稀です。

2は結構仕事関連で作成します。
ビジネスに直結する内容でとても重要な本は、結構詳細にマップ化します。

3は、1年に2~3冊あるかないか。
トニーブザンの本や、会議術、発想法、脳の関連の本は、講座でお話しする
コンテンツに直結するので、マップ化しています。

という感じですね。

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結論から言うとマップの詳しさには、特に基準はないです!

むしろ大事なのは、その本を何のために読むの?という問いかけが
重要かも知れませんね。その答えがでれば、おのずとどの程度
書けばよいか分かると思います。

色々やってみましょう。その中で感覚をつかんでください。
すべての本のすべての内容をマップ化していると、たぶん
仕事する時間がなくなるのでは。。。とも思います!
(今が、学びの時という方は是非!)
バランスを取って進めましょう。

上田 誠司