だからこの機能を活かそうと思うと、実はKJ法でも今の時代だからできる
手法があります。最初の並びをデジカメで写して、プロジェクターで
投影しておくのです。すると、最初の並びを見ながら、グルーピングできるので
効果的だと考えられます。

ぜひKJ法をお使いの方、試してみてくださいね。


2番目ですが、思考のステップを発散と収束に分けると、KJ法というのは
どちからというと収束のスキル。発散のステップは、各自が出すことが
中心で、いかにグルーピングをするかという収束の部分に重要なステップを
置いています。

一方、マインドマップ&視覚会議では、各自で出すだけでなく、チームで
スパークさせます。お互いのアイディアを結びつけるもっと新しいアイディアを
引き出したり、組み合わせてまとめたり、関連する議論を深めたりと
発散のところに結構なウエイトが置かれています。




3番目にチームでも個人でもというのが特徴でしょうか。
KJ法の場合 なかなか個人でやっているという方を見かけません。実は
個人でやっても非常に効果的なのです!思考を見える化してから
まとめ直すというのですから、すばらしいのです。

ただ、ポストイットに大きな紙となると、自分の机のうえで
チョコちょこっとというわけにはいかないですよね。


基本は、マインドマップもKJ法もツールなので、場面に応じて使い分ければ
よいと思います。発散の部分はマインドマップでやって、出てきたキーワード
キーセンテンスを、付箋に写してから、KJ法 これもありだと思います。