アイデア出しとは2「アイデアを出すための基本姿勢」



アイデアを考えるときの基本とすべき姿勢があります。それはポジティブであること。

問題を解決しようとするときその問題を肯定的に捉えて、解決策は必ずあるという信念をもつ、そんな姿勢が必要です。


問題とはありたい姿と現時点とのギャップですね。このありたい姿はおもいっきり遠くにある方がいい。飛躍できます。今はそこに行けるかどうかはわかりません。しかし、そこにいきたいという理想をまず描きましょう。


やってしまいがちな失敗は、現実化するにはどうすればいいのかを先に考えてしまうこと。いま出来ないことを問題にしているのだから、ちょっと考えてすぐできるわけがありません。ここはまず判断は保留しましょう。多いんですよ、それはこういう問題があるとまず指摘する人。いいたくなるのはわかるんですけど、それはダメ。頭と心が固い。


空を飛びたい!と思ったとき、翼もない人間がどうやってとべるのよ? お前ばかか?と考える人は絶対そらは飛べないのです。


軽いガスをお腹いっぱいにすってみたら、ふわふわと浮かぶことができないか?それならば火で温まった空気はものすごく上にいくこれを受け止めるふうせんを作ってはどうか?

ムササビのように風を受ける帆をつけてはどうか?それならばそれをもっと大きくした凧に乗ってはどうか?

鷹や燕はどうやって空を飛んでいるのか?蜂はどうやってとんでいるのか?それならば・・・

少し考えれば空を飛ぶものは無数にあります。人間がとべないはずがないのです。


まず、ありたい姿を夢想すること、そして次にもしかしたらできるのではないか?と思えるようなアイデアを沢山だすこと、そして最後にそれらのアイデアの中からちょっとドキドキするアイデアを選んでをどうやったら実現できるかを考えること。実現のためのアイデアを考えること。


アイデア出しは私は頭が固いからできない、と思う方が多いのですが頭が固いのではなく、姿勢が固いのです。現状を肯定して安全を最優先しすぎの傾向があるように思います。


旅先の食堂であー、これ珍しい食べ物、と思ったらまず食べてみましょう。食堂で売っているもので食べられないものを売っているはずがないのです。どんな味がするのか食べてみたくないですか?好奇心をもって食べてみましょう。経験の幅が広いほど、アイデアのヒントを豊富に持っていることになります。その時試した味はきっといつか新しい発想をしようとするときのヒントになるはずです。





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